誕生日に悟ったこと ふたつめ

のち晴れホメオパシーのたかしろです。


誕生日に悟ったことふたつめです。


私は人間の根本は悪である、つまり「性悪説」派です。


理由は他の命を奪わないと生きることが不可能だからです。



暗い・・暗い話ですね


美しい桃の花で一旦ごまかします




ああ、美しい。

心がほっこりしたところで続きです。



この子は菜の花が大好きです。




この子は全く罪悪感なしに命を奪ってます (笑)

「だって、菜の花美味しいんだもん!」




潔くて良い!



社会のルールなんてのがあるのも、ルールが無ければならないという悪を証明しているように思います

もちろん、心に優しさや美しいものがありますが、

これは人間や生き物を作った宇宙の何者かが、悪の中に希望を残したのではないかと考えます。


その少しの希望をどれだけ大きくできるかが、宿題のようなものなのかな?とか。




ただ、誕生日に悟りました。


奪うのではなく与えているのだ
奪われるは被害者意識。


与えることで他の命を生きさせ、続けさせる。



来年の誕生日は真逆の事を言っているかもしれませんが

誕生日に悟ったのも意味があると思いますので、

そんな風に考えながら、今年を過ごしていってみようと思っています。


結局何が本当かはわからないですもんね




「なにはともあれ、美味しかった!!ごちそうさまでした」




性悪か性善かはともかく、

どうせいただくなら、美味しくいただきましょう


それは間違いなく正解












趣味はキャンピングカー 一覧 北海道でマルシェに参加してきました。そして小樽旅。