​【ホメオパシー療法について】​​

250年以上前にドイツ発祥の自然療法です。

人や生き物が現す症状を参考に、その人に合った周波数を砂糖玉やアルコールに転写したレメディと呼ぶものをお選びするのがホメオパスという仕事です。

症状に合ったレメディを摂取することで、自己治癒力が動き出し症状が改善していきます。

レメディは1日１回から数回、症状に合わせて舐めたり、お水に混ぜたりして摂ります。

私がお勧めしている砂糖玉のレメディは遺伝子組み換えをしていない「てん菜糖」で.数ミリの小さな物なので殆ど甘さを感じませんが、

お子さんは痛くも苦くもないレメディを好んで摂ってくれやすいですよ。

アルコールタイプもあります

 

周波数を測定、調整します。更に潜在意識からの情報も得られるので、ご本人が気づいていない感情や意識がわかります。

栄養状態、症状や病気の原因となっているトラウマ、霊的なものの影響やカルマなどもエネルギー情報として知ることができます。

これは医師が使う検査とは違うので、病気の診断には使えませんが、相談会の中でお話しいただいている状況と照らし合わせながら、改善への道をエネルギー的にも探っていくことができる素晴らしいツールです。

波動測定器QX-SCIO(スキオ)は対面相談会では額につけて測定しますが、遠隔も可能です。

遠隔時の測定も85%以上の正確な結果をだすことができますので、オンラインや電話相談会でも使用しています。

 

 

【間違った信念の解放について】

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人は必ず意思をもち行動します。

この意思が過去に他人から植え付けられた「自分のものではない、間違った信念」だとすると面倒なことになります。

わかりやすいのが、「母親だから…しなくてはいけない」「愛されなくてははいけない。他人から嫌われてはいけない」「役に立つ人間でなければいけない」などでしょうか。

自分では当たり前の信念や正義になっているために自分で気づくことが難しいです。

 

この間違った信念がおこす行動は、本来の自分自身との葛藤を起こし、病気になったり、自分のいる環境や他人との関わりに問題が生じます。