母の日に思う家族のこと

母の日に思う家族のこと

 

昨日は母の日でしたね💛  皆様どのように過ごされましたか?

 

私は、家族のことを考えるとき必ずと言っていいほど沸き上がる歌があります。

 

大好きなシンガーソングライター(って今でもいうのでしょうか?)

斉藤和義さんの🌙月光☆彡という歌の歌詞です。

 

🎵 若者が「男の価値はなんできまるのかな?」

そしたらとなりの女が「そんなの“家族”に決まってるでしょう!」 🎵

 

ファンはもう完全にノックアウトで「うぉー!!!」と大歓声になるわけですが・・・

 

そうですよね、国民的HEROのキムタクもお嬢さんの幸せそうな感じで猶更いいおとこに見えてしまう。

 

わかってはいるのですよ、わかってるんですけど、家族ってムズカシイ😢

 

『家族心理学』『家族療法』という専門用語があるくらい、人生の課題の多くはその家族の中にあることが多いのです。

ケアマネジャーが右往左往しているのもこの家族問題のことが多いのです。

 

そのうえこの歌がリリースされた2021年から10年余り。

家族も性も多様化。価値観も多様化。おまけに人間は成長するので一つの形にとどまってはくれません。

 

だから

自分は幸せだと、もし今幸せと思えていない方は必ず幸せになるのだと

自分で決めてしまうことですね。

正解の形などありません。どんな形でも自分が決めてしまえば、決まるのです。

 

「母、いつもありがとう。憎まれっ子世に憚ってください。

あなたがいなくなると、私の八つ当たり先がなくなってしまいます。」

 

🎵愛されたいと願う人で  ここも順番待ち🎵  と歌は続くのでした。天才💛


 

 


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