冬場の危険

冬場の危険


真夏もそうですが、真冬は本当にいろんなアクシデントで入退院ラッシュになります。

転倒による骨折や転倒しないのに圧迫骨折。隠れ脱水が原因と思われる尿路感染症などです。

そして、コロナやインフルエンザなどの感染症も基礎疾患があると重症化しやすいですね。


そして転倒などの事故はやはり夜間の排泄や入浴時が多いです。

いわゆるヒートショック、気温の急激な変化により血圧も乱高下します。

介護保険を利用しない元気な方でも亡くなったりします。


そして、これが意外と大事だけど見落とされがちだなと思うのが

『体のこわばりと動作の遅れ』

 ・筋肉の硬直

 ・厚着の影響

 ・感覚の鈍化による防御反応の遅れ

高齢者だから動きが鈍くなることが慢性化しており、寒さで更にとっさの動きができなくなっているという事の自覚が

少ないのかなと思います。


冬場は夜だけでもポータブルトイレを使うなど『生活の冬仕様』を取り入れるといいんじゃないかなと思います。


いよいよ寒さもマックス。ラスボスが近づいております。

四季のある日本だから味わえる風情もありますが、何事も健康あってこそ・・・

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