モラトリアム

モラトリアム


高校時代の親友2人と再び距離が近づき、会うようになったのは昨年の夏からです。

それまでは記憶から消えていたわけではないけれど、就職や結婚、出産など一連の儀式でお互いに忙しく、

何となく一段落したなという頃合いで、あるきっかけで再び交流が始まりました。


3人が通っていた高校はいわゆる文武両道の進学校。

そうです、めちゃくちゃ勉強を強いられる学校でした(笑)

そんな環境でありながら私たちは試験の前の一夜漬けしかせず・・・

当然ながら成績は芳しくない、先生からは覚えがめでたくない高校生でした。


何をしていたかと言うと、『オフコースの追っかけ・児童文学家灰谷健次郎先生の追っかけ・

運動会の出し物の練習・ウダウダと語り合う』

いわゆる大人から見たらそれどころじゃないだろうという事にとても熱心な高校生でした。


当然ながら私は受験戦争には敗れ、ほどほどの進路しかなく落ちこぼれて社会人になっていったわけです💦

順風満帆な人たちを羨ましく思わなかったかというと、結構『勉強しとけばよかったのかな』と

やっぱり羨ましかった。(誰を羨んだかと言うと、具体的な誰かではなく、うまくいったであろう誰かです💦)


そして、私たちは会わない間にそれなりの人生の洗礼を受け、喘ぎながらも自分らしさは失わず、『絶対に譲れないものは譲らず』に生きてきて、再結集したのでした。


決してかっこよくもなく、平穏無事でもなかったけれど、一度も『魂を売る』ことなく生きてきた結果どうなったか~


~私はともかく、他の2人はそれぞれの界隈でのトップランナーとなっており、そしていまだに現役バリバリ。

そして3人共に経営やこれからの組織、地域社会、何なら子供たちに託す未来を考える立場となっていました(笑)~


今となっては、あれは『モラトリアム』だったのか。

大人になるためにどうしても必要な助走期間だったのか。

今言えることは、『みんな、後悔はしていない』ということです。


さてさて、これからが本番かも。

To Be Continud     続きを楽しみに🎵



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