2026.01.07
百聞は一見に如かず
百聞は一見に如かず
アセスメントといっても方法はいろいろ。
その一つに事業所やご家族から情報を集めて分析、課題の抽出があります。
特に直接面談が難しい、入院期間中やショートステイなど施設利用中は24時間の情報があるわけですから
尋ねるのも大きな情報となります。
それでも、私の場合は電話や文書で情報をとって、机の前に座って考えてもなかなかイメージが湧きにくいのです。
これは人によって差があると思います。
昨日も退所間近の方に面談。会うまでは「うーん、在宅厳しくなってきたなあ。」と感じていたのですが
ご本人がやっぱり家に帰りたい、ご家族が連れて帰りたい。と言う気持ちが聞けた瞬間に手だてがバーッと浮かんだのでした。
やはり、直接ご本人に会って、『どこが難しい、困っている、これはできる、これからどうしたい』
という事をお聞きするうちになんだか『するする―』っと、手段が出てくるのです。
これはもしかすると私個人の傾向かも知れないのですが・・・
ご本人が『自宅で暮らしたい』と強く願い、家族もそうしたいと強く願えばたいがいのことはクリアできます。
看取りまでできるわけですから。
何を選ぶか。選んでもらえる選択肢をどれだけ提供できるか。
ということにかかっているのです🥰
結局何ができるかできないかよりも、どうしたいかが物事を決めるような気がします。