鍋（フライパンも含め）を３つ捨てました。

そして新しく3つ買いました。（減っていない😢）

捨てようと思ったのは加工が剥げて使わなくなっているのに、習慣で長い間そこにあったことに気づいたからです。

毎日の暮らしの中で、どの鍋を使おうかと一応選択肢にあげるのに、これは使えないと却下するという作業を

やっていたわけで、これは全く必要がない工程だと突然気づいたわけです。

毎日毎日自分の目に入ってきていて『使わない』に決まっているのにいつまでも持っている。

『執着ですよね～』という断捨離の教えに従って『エイ』っと捨てたのです。

そして、これもまた降ってきたかのようにお気に入りの鍋がラッキープライスで手に入る！！とのお告げ（笑）

買いに出かけると、なんと、お気に入りのメーカーの無水鍋他がセールになっていました（大爆笑）

１つ分の予算で３つゲット💛

なんでしょう、この喜びは・・・ワクワク。そんなに料理のレパートリーが増えるわけでもないのに💦

そして、はっと気づく。

また、一人暮らしに不似合いの大きな鍋購入(;´д｀)トホホ。

なぜこんなに学習しないのかなと考えてまたはっと気づく。

そうか、食べさせたい人がいるからだ。

私は、一人で暮らしてはいるけれど、一人暮らしではない（遠まわしな言い方）

いつ、だれがヒョコっと来て、何か食べたいと言ってもいいようにいつも余分に作っておく。

そして、私の　『バーッとザーッとビャーっ』（レシピは見ない、計らない、やたらと早い）と作った料理をおいしいと言って食べてくれる人がいる。

鍋はその象徴だからこんなにうれしいのね🎵

あったかい🥰

あったかいと言えば、薪ストーブ。

明日の薪ストーブの話へ続く・・・