変人道を極める

「お前は変人だ」と父から言われたのは、もう大人になった後のことでした。（この時点でチーン、終了ですね）

「え？変人？私が？」と思ったのを覚えています。

自分ではとてもまっとうな善人と勘違いしていたからです。

今、3回目のサロンDEさんかくの準備中なのですが。

今回のゲストもかなりの個性派。

するともう私のワクワクは最高潮です！！

制作中のチラシを娘に見せると「不思議感満載ね」との反応。

不思議？この才能が？

娘はそれこそとてもまっとうな人です。

それが、この反応・・・

うすうす気づいてはいました。

『自分はもしかしたら変人かもしれない』と。

やっとやっと、ここまで来てそれを受け入れようという気になりました。

だったら、それを極めてみよう。

どうせ、世の中みんな変人と言えば変人ですもの。

唯一無二という事でしょうから🥰