家族システムを考える

家族システムを考える


華麗なる一族のことをプラチナファミリーというらしい。

なんか、まぶしくて、羨ましいとともに、想像がつかないところがやっぱりすごい。

これだけ情報があふれているのにその実態はベールに包まれています。(私から見るとですね💦)


事例を紐解くうえで家族システムを考えるという事は欠かせない視点です。

華麗なる一族にも普通の一族にもそれぞれに楽しいことも、困ったことも、老いの問題、病気の問題も必ずあります。


そして、社会的な課題も経済的な課題も色々ありますが、やはり家族の課題というのもどんな家族でも大なり小なりあるのではないかと仕事を通じて知ることができます。

そうです、『事件は現場で起きています』というドラマの名セリフがありましたが『課題は家庭の中にあるのです』


仕事上、いろんなご家族と出合ったわけですが、一番してはいけないのはジャッジをすることではないかと思うのです。

家族とは『こうあらねばならない』はほぼ通用しないという事。

100人いれば人も100通り。100の家族があればそのありようも100通りだと実感します。

その家族として、老いや病気といった避けられない人生の課題と向き合っていけばよいのではないでしょうか。

そこを、過不足なく寄り添い、粛々と支えていけばもうそれで十分なような気がします。


100点満点はそれぞれの方が決めればよいことで、周りが決めるものではないことを肝に銘じたいと思います。

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