ないを見ればない。あるを見ればある。

ないを見ればない。あるを見ればある。


考え方、物の見方の癖なのか

『ない』を見る人はいつも『ない』を見て不平、不満、○○が悪い。

『ある』を見る人はいつも『ある』をみて感謝、足りている、○○のおかげ。

となりますね。


『ない』を見たことにより、改善、よりよくなることもあると思いますので

一概にどちらが良いという事でもないかもしれません。

『中庸の徳』どちらにも偏りなくという事でしょうか。


ですが、生きていく上では『ある』をたくさん見た方が楽なような気がします。

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