こんばんは、YUKARIです。

今日は、営業電話について 書いてみようかと思います。

営業電話って、かかってきますか？？

私は、ECサイトも運営しておりますので かかって参ります。

営業電話への対処方法って、どうしてますか？？

✅　登録している電話以外でない。

✅　すぐに「結構です」と、断る。

✅　少し話を聞いてみる。

✅　どんな営業をするのか観察、質問もしてみる。

✅　反対に営業をかける。

どうですか？？

断る時の口調やトーンは、どうでしょうか？？

私は、上記全て 経験済み（笑）

電話に出るのであれば、明るく対応するようにしています。

その上で、「○○の○○です」に、「もう一度、お願いします」と、聞いてメモを取ります。

「◯○とは、会社名ですか？？」と、聞くと　多くの場合「部署名です」と、訳のわからない答えが返ってきます。

この時点で、質の良い営業じゃないと 決定！！

本日の営業電話は、女性の方でした。

一昨日は、男性でしたが 会社です。後ろで、人がザワザワしています。

とにかく、私のECサイトを褒めまくります。

その話口調が、半笑いしなから？　ちょっと度を超えているので 言葉が聞き取れず。何度も聞き直しました。

笑いながら話す、時々タメ口になる、馴れ馴れしい。きっとマニュアルにあるのだと思います。

ご用件をお聞きできますか？と、聞いても 言わずに褒めまくる。

こんな質の悪い営業が増えています。

それでも、心かげているのは 決して 怪訝な態度を取らない。

こちらも明るく「必要ないです」「説明ありがとうございました」って、話を終える。

なぜなら、丁寧に話を終えた方が、こちらのストレスは少ないと感じます。

プチイラッを自分で作り出すと、自分の身体に戻ってきますからね。

その後、電話番号を検索してみると「半笑いで話す」「要件をなかなか言わない」「ただの迷惑営業」などと書かれています。
その電話番号を着信拒否にする（笑）

近くの、自家焙煎の珈琲屋さんは、「ファックスを使うのをやめました」と、仰ってました。（まだ、使っていたんだと：笑）

営業のファックスしか、入って来なくなったとのことでした。インク代や紙代が大変でと、確かにファックスだとそうなりますね。

あと、多いのは 有名雑誌に「記事」を掲載しませんか？と、言うメールや電話。

私も、有難いことに たくさんの健康雑誌で 特集記事を掲載していただたり、 監修させていただいたりしております。

しかし、広告ではないので　1回も費用をお支払いしたことはなく 有難いことに毎回「原稿料」などいただいております。

お仕事の依頼なのか？

広告の営業なのか？

最初のメールで、しっかりと見極めましょう。

私のところには「こんなメールが届いたのですが」と言う、ご相談も多いです。

あの〇〇（有名な雑誌）に「急な広告のキャンセルが出て、明日までに契約していただけると25万円が、5万円で掲載できます」

が、一番多いパターンです。気を付けてください。

前回のメルマガでお伝えした「対処力」こちらは「対応力」ですね。

どんな情報も、鵜呑みにせず 検索してみる。自分自身で、しっかり調べる事が大切です。

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