Healing space ALOHALOVE

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

ALOHA LOVE from ANTARES*

幸せに目覚めるためのヒーリングサロンDivine Healing Space ANTARES* からの、2通目のメルマガ、2枚目の花びらです。受け取っていただきありがとうございます!

私は今、河口湖にいるのですが、一日中富士山に見惚れていて、メルマガ配信時間が遅くなってしまいました。
今日は朝からとてもダイナミックな空模様。富士山にかかる笠雲は、地元の人にとっては雨の降る合図なんだそうです。実際、笠雲と言われる雲はライトシップ(宇宙船)なので、宇宙船が来て浄化が起こり雨が降るのだろうな、と私は理解しています。雨は浄化であり豊かな祝福ですね。
地球人生を生きている私たち一人一人と繋がる宇宙のファミリーからの愛の光の祝福が今日もたくさん降り注いでおりました。
その祝福を乗せて、富士山の麓からメルマガを送信させていただきます。

さて、前回のメルマガでは「意識的に生きる」ということを書きました。そしてその続きで、今日はハートと思考のお話。

「感じる」というのは、ハートの働き。「考える」のは思考の働き。感じることができているというのは、私たちの本体であるハートが今ここにいるということですね。未来でも過去でもなく、今ここ、です。
それに対して、思考は過去か未来かに偏ります。

わくわくする事をすべし、と、よく耳にしますが、わくわくしているのが思考なのか?ハートなのか?ここはよく観察すべきポイントです。

《思考優位のわくわく》→頭の中のイメージにストーリーがあり、イメージそのものもハッキリしていて、条件もしっかりついていたりする。方向が未来の方に直線的に向かっている。なんとなく無機的。身体のどこかに力みがあることも。

《ハート優位のわくわく》→イメージよりもハートのエリアの内なる感覚で、暖かさや明るさ、軽やかさ、溢れてくる喜びのような感覚を感じる。今ここを起点として花開くように面で広がる。

なんとなく、感じが伝わりますか?
私の感じ方ではありますが、思考なのか?ハートなのか?のチェックの参考にしていただけたらと思います。

思考のわくわくは、ストーリーがある分、執着や自分へのプレッシャーになりやすく、また、イメージ通りに行かなかった時に、ネガティブな感情が沸いてくることも多いです。自分や状況を責めたり、自信をなくしたり。具体的故に、その前段階で不安もやってくることもありますね。例えば、それが叶わなかったらどうしよう?と、不安になったり。

思考はもちろん、現実化のための大切な方向付けの役割をしていますが、思考の割合が多過ぎるてバランスが崩れると、上記の理由で途中でブレーキがかかってしまう結果になりがちです。
思考とハートのわくわくのバランスをとって、なるべくハートの比率高めで進めるのがおすすめ。いつでもハートは100%!が理想です。ハート100+ポジティブな思考。という感じ。

といっても、その事を考え過ぎても思考に偏るので、結局は、自分がどれだけ心地よい状態か?ハートは暖かさを感じているか?自分のハートの感覚をしっかり意識することが大切ですね。
究極は、すべては完全にシンプルなのです。笑

私たちはいつでもパーフェクトな道を進んでいます。思考がなんと言おうとも、それが真実。いつの時も「意識的に」「自分のハート」を感じながら生きる。そして思考はポジティブに。ポジティブな思考は、パーフェクトな道を楽しく進むための力強いサポーターです。

*近日開催のイベント*

【自分を理解するためのアライメントクラス】
@立川サロン 3330円 (4回チケット 11100円)
1月30日、2月4日、6日、13日
それぞれ10:33-11:55
1月26日 3:33-4:55
https://www.antareslove.jp/blank-4
(2月15日以降のスケジュールは近日中に決定)

【愛と光の集い】@立川サロン
1dayギャザリング
2月22日(土) & 3月22日(日) それぞれ10:30-16:30
1日参加 11100円
両日参加 18880円
(時間は少し延長の可能性あり、詳細は次回メルマガでご案内します)

✳︎1日ひとこと書いてます。Instagramのアカウントがない方はこちらから見ていただけます。
https://www.antareslove.jp/blank-7

長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます!
次回は来週配信予定╰(*´︶`*)╯♡
2月のスケジュールとイベント詳細もご案内できる予定です。

富士山の麓から、愛と光と感謝とともに。
ALOHA*LOVE

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する