鹿児島天文館|統合ヘルス整体院・かるぱ

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リアルタイムに花粉症の時期になりましたね、5

お久しぶりです。

統合ヘルス整体院・かるぱの城井です。

花粉症についての続き
今回はビタミン編です。

さきにお伝えしておきますが、ビタミンめっちゃ大事です。

つよい身体を作るためにはタンパク質ですが、
花粉症に負けない免疫細胞に武器を与えるのがビタミン、
そしていっぱいビタミンある中で、
「ビタミンD」が今回の主役です。


ビタミンDは、免疫細胞に直接働きかける重要な役割を持っているビタミンで
花粉症の症状も抑えてくれます。
ちなみに花粉症以外のアレルギー全般にも、効果を発揮します。


以前の研究では、ビタミンDを積極的に摂取していることで、インフルエンザに罹患する割合も3分の1になったという記事も読んだことあります。


しかし、この大事なビタミンDなんですが、
現在、我々の身体にとてもとても、とても不足しているといえます。


ご存知の方も多いと思いますが、
ビタミンDは、皮膚に日光が当たることで
体内で生成されます。いわゆる日光浴です。


しかし、仕事のリモートワーク化、過度な紫外線の悪影響への懸念、色白がもてはやされ、外に出る時も日焼け止めクリーム。
体内生成のビタミンDは、とても作りにくいのが現状です。


ということで、私たち現代人は
積極的に食品から摂っていく必要があります。

ビタミンDが多く含まれる食材として、鮭やサンマ、ウナギ、ブリなど脂肪がのったお魚と、シラス干しなども有名ですし、僕も大好きです😘


でも、オススメしたいのは、キノコ類🍄

なんといっても毎日の食事に取り入れやすい。
スープにサラダに炒め物になんでも入れれます。
あと食物繊維も豊富なのもいいですね。
こういうのも、毎日コツコツが大切です。

そして、キノコ類は天日に干すことで
旨みと栄養が格段にアップします。

大事な大事なビタミンDも大幅に増えます。

天気のいい日なら2〜3時間、
ベランダでちょい干し

自分の代わりに日光浴してもらってるイメージですかね😄

ちなみに、よくあるキノコ類でビタミンDが多いのは
舞茸→エリンギ→椎茸
という感じですが、

実はダントツは、キクラゲ!!

同じ量の乾燥キクラゲと干し椎茸なら
ビタミンDの量は、約7倍だそうです。

そんなスーパービタミンDですが、
実はビタミンAと同時に摂取することで、お互いに効果を高め合うそうです。

ビタミンAは、ほうれん草、ニンジンなど色の濃い緑黄色野菜や、卵、レバーなどに多く含まれます。

ほうれん草とニンジンとキノコの炒め物とかも、
美味しいですよね😄♬

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今回のまとめ
ビタミン編

①ビタミンDは、日光で体内生成できるが、太陽に当たらない現代人の多くは、極度にビタミンDが不足している方が多い

②食品で摂るなら、キノコ類だと食物繊維も同時に摂れて、腸内善玉菌も増えていいことずくめ
サンマやシラス干しもいいよ!

③ビタミンAは、大切な仲間。一緒に摂ることで相乗効果! 合わせて食べよう♪

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〈追伸〉

前回のメルマガで紹介したキクラゲの通販ページから、
ポチポチとほかのページも見ていたら
なんだか、凄いらしいスーパーキノコ見つけました。
その名は、、、、、

「花咲たもぎ茸」!!!

知ってます?

僕は全然知りませんでしたので、ためしにキクラゲと買って
食べてみました😄

たもぎ茸、スープに入れたり、フライパンで軽く空煎りして、マヨ醤油で、おつまみにして、、、
あっという間に食べてしまいました。

僕は好きな感じです。続けてみよう思ってます

ダイエットにも、美白にも、抗酸化作用もあるみたい。
気になった方は、詳しくはこちら💁‍♂️

https://ec.tsuku2.jp/items/75000207240114-0001?t=3&Ino=000010233100

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