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【あいず整骨院メルマガ】くびれをつくる3つの法則・エクササイズのポイント
こんにちは!アクティブライフをサポートするあいず整骨院です。
今日は【くびれを作る3つの法則・エクササイズのポイント】について書いて行きたいと思います。
その前に、みなさん、ご自分のウエストサイズと理想値を比べてみましたか?
理想値:身長×0.38でした!どうですか?
そして、もう一つ大事なゴールデンバランスがあります。それは、前からみた、肩幅:ウエスト:ヒップの横径の比率。綺麗なくびれを作る為には、肩幅:ウエスト:ヒップの横径=1.6:1:1.6であることが理想です。なかなか計測しにくいですね!ぜひ、周りのご家族のかたに測ってもらってください!
さてさて。では、くびれを作る法則についてお話ししていきますね^^
女性、男性問わず、お腹まわりは脂肪がつきやすい。なぜつきやすいのでしょうか?
1つは食べ過ぎですね。。内臓脂肪大丈夫ですか?内臓脂肪については、やはり食事改善が不可欠。内臓脂肪が多いと、そもそもくびれはできません。どうしてか。内臓脂肪が肋骨を広げているからです!内臓脂肪が減らないと、肋骨下部が締まりませんね。大人は、もう大きくならなくていいんです!生きていければいいんです^^食べ過ぎには注意しましょうね!
そして、2つ目。皮下脂肪。皮下脂肪に関しましては。こちらも食事改善も必要ですが、こちらは姿勢も関係しています。骨盤は「正しい向き」というのがあります。これが崩れてしまうと、例えば下腹部がポコっとでる。お尻上の腰回りのお肉がぷよぷよ。などが起こってきます。ピラティスと美姿勢美脚メソッドを行うと、しっかりとお腹痩せしていけます。ただし、間違った鍛え方では、ウエストはなくなってしまいます。。。
【くびれがなくなる理由】
①インナーマッスルの弱化 お腹のインナーマッスルはお腹を薄くし、骨盤の上部を内側に絞る作用があります。この筋肉が弱ると、骨盤側から(下から)のくびれがなくなります。
②多裂筋の弱化 多裂筋は背中側にある筋肉です。この筋肉が弱ると①と同じで骨盤側からのくびれがなくなります!実はこれが一番大事!!
③猫背! 猫背になると肋骨側から(上から)のくびれのラインがなくなります!
→この3つ。つまりはくびれにまつわる姿勢筋が使えていないことがくびれをなくす原因です!
【まとめ】
☆くびれをつくる3つの法則☆
①多裂筋を引き締めて骨盤を引き締める
②猫背を治す
③腹筋のインナーマッスルを鍛えてウエスト自体を引き締める!
この3つが大事です^^ピラティスレッスンに来られているかたは耳にタコができるくらい聞いている内容かもしれませんね(笑 それくらい大事ってことです!
では、エクササイズのポイントです!
①腹筋する際は腹直筋(シックスパックの筋肉)を使わないように腹筋をしましょう!
②猫背を治す為には背筋群を鍛えましょう!
実際のエクササイズは、文章や画像では正しく伝えきれません。
やっていただくからには正しくやっていただきたいのです^^
ぜひ、一度、ピラティス・美姿勢美脚レッスンに来てみてください。地味~に効きますよ(#^.^#)
各協働センターでもグループレッスンをやっていますので、ぜひお気軽にお問合せくださいね^^
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