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鳥に食べられても、いいんです
いつもいにしえのショップをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
前に一度、こんなお話をしました。
「飲むほどに、食べるほどに、自然が豊かになる。」
では、それはどんな畑から生まれているのか。
山形県東根にある、いにしえのぶどう畑には、防鳥ネットがありません。
虫除けもしていません。
だから、ぶどうは鳥に食べられます。おそらく、3〜5%ほど。
ふつうなら、防ぎたくなるところだと思います。
実際に、目の前で収穫間近の葡萄を食べられるのを見るのは、ドキドキしますし、追い払いたくなります。
でも私たちは、その分を「生態系を保ってもらうための報酬」だと考えています。
鳥が来る。虫が来る。カモシカやキジ、カエルや蛇まで行き交う。
草花は30〜40種類。土は耕さず、草も抜かない。
生きものを追い払うのではなく、過ごしやすい場所を整える。
すると不思議なことに、ぶどうのほうが、おいしくなろうとしてくれる——。
なぜ、そんなことが起こるのか。
その理由を、畑の風景ごとページにまとめました。
よかったら、ゆっくり読んでみてください。
何か感じることがあったら嬉しいです。
▼ 生きものと共生する畑を知る
https://inishi-e.life/shop/pages/hatake01
株式会社いにしえ
井形 誠