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メールマガジン バックナンバー
ここまで歩いてきた、という事実
今日は、少し静かな話をさせてください。
最近、自分の命盤が確定して、色々なことを振り返る時間がありました。
紫微斗数は、星の組み合わせや配置から、その人の性質や人生のテーマを読み解いていくものですが、実際に確定版の命盤を見直してみて、改めて思ったことがあります。
それは、命盤は「答え」ではないということ。
ここまで歩いてきた時間、選んできた道、迷いながらも立ち止まりながら進んできた足跡。
それら全部があって、「今の私」がここに立っている。
命宮の星が何であっても、どんな組み合わせであっても、それだけで人を決めつけることはできないし、決めつけなくていい。
「当てはまらない」と感じる部分があっても、それは間違いではなくて、ちゃんと「生きてきた証」なのだと思います。
「よくここまで歩いてきた。」
すごいことを成し遂げた、という意味ではなく、ただ、ここまで来た。それだけで、もう十分だよね、という感覚です。
もし今、自分のことがよく分からなくなっていたり、「これでよかったのかな」と立ち止まっている人がいたら、
占いでも、誰かの言葉でもなく、まずは「ここまで来た自分」を、そっと認めてあげてほしいです。
それができたとき、次の一歩は、自然と見えてくる気がしています。
また、少しずつ、書いていきます。
今日も、ここまで読んでいただきありがとうございます。