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メールマガジン バックナンバー
島村兄弟瓦版4月号
みなさんこんにちは。 暖かい春の光が差し込む4月ですね。 島村兄弟のメールマガジンをお届けします。 春は自然が目覚め、新しい可能性が芽生える季節です。 新しい季節を迎え、一歩一歩前進していく中で、島村兄弟と共に歩んでいただけることを心から嬉しく思います。 それでは素敵な4月をお過ごしください! |
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お米は、寒暖の差があるところが、美味しいお米が育ちます。 土の粘りがえぇお米を育てます。 そしておいしい水と気候がベストマッチし粘りのあるしっかりしたお米が我々に授かる。 水稲「ミルキープリンセス」は温暖地東部で早生の晩に属し、「ミルキークイーン」並に粘りの強い極良食味の低アミロース米系統。 |
■自凝雫塩 淡路島、播磨灘のきれいな海水を使用し、じっくりと鉄釜で長い時間をかけ薪を使い炊き上げ、結晶化させた後、杉樽で寝かせた淡路島産の塩です。 辛さだけでなく、ほのかな苦味、甘味の含まれた素材の味を引き出す塩をご堪能下さい! 白く輝くこの塩は少量でもしっかりとした深い味わいを感じられる、職人のこだわりが濃縮された逸品です! ■自凝雫塩RARESALT 海水の塩分濃度は一般的に3.4%ほどと言われています。 その中からよりすぐった自凝雫塩は、海水に対して1%ほどしか取れません。 レアソルトはさらに厳選した粒目の大きいもので、 海水からわずか0.1%ほどしか取れない希少な塩です。 ミルにかけずとも食材に付けて使えるさまざまな粒目は、素材とともにゆっくりと塩が口どけ、 塩の食感とともにゆるやかに塩辛さ、甘味、苦味、旨味などの複雑な味わいを与えてくれます。 ■藻塩《薄茶色》 国産の海藻を淡路島の海水に漬込み旨味分を引き出し、鳴門の海水塩を使用して丹念に仕上げました。 『淡路島の藻塩』は日本で最も古い製塩法「藻塩焼き」をヒントに現代の衛生管理の基、塩職人が丹精込めて作り上げております。 海藻の旨味を楽しめる美味しい藻塩です。 ■藻塩《白色》 海藻灰から淡路島の海水で海藻の旨味分を引き出し、鳴門の海水塩を使用して炊き上げました。 『淡路島の藻塩』は日本で最も古い製塩法「藻塩焼き」をヒントに現代の衛生管理の基、塩職人が丹精込めて作り上げております。 ほのかな海藻香りとまろやかな味わいの藻塩です。 ■藻塩PREMIUM 国産原料100% 淡路島の海水と国産の海藻を使用し、塩職人がじっくりと炊き上げたプレミアムな塩。 『淡路島の藻塩』は日本で最も古い製塩法「藻塩焼き」をヒントに現代の衛生管理の基、塩職人が丹精込めて作り上げております。 ほのかな海藻の香りが料理の美味しさを引き立てます。 |
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沢山のお客様にご愛用いただき、おかげさまで人気商品となりました。
最近ではありがたいことに、いろんなお店で弊店のドレッシングを提供していただいております。
京都のオーガニックな八百屋 野菜専門店 マルシェノグチ |
野菜専門店のノグチさんは、 お店で販売する自慢の野菜と一緒に島村兄弟の黒酢玉ねぎドレッシングを販売してくださっています。 |
岡崎市高級寿司屋 すしの善衆/寿し友司 |
愛知県で寿司屋を営業している善秀さんでは、 店で提供しているサラダに島村兄弟の黒酢玉ねぎドレッシングを使用してくださっています。 |
黒酢玉ねぎドレッシングは、
刻んだシャキシャキ玉ねぎに1年以上熟成させた黒酢と合わせた、 まろやかな味わいの弊店オリジナルの黒酢玉ねぎドレッシングです。
完全無添加!
黒酢は1年以上熟成させたものを使用しておりますので、酸味が無く、まろやかです。
玉ねぎのシャキシャキとした食感もあり、食べ応えのあるドレッシングです。
ぜひご賞味ください!
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こちらは桜の葉の香りとともに戴く、うなぎのおこわだそうです。 桜の葉って独特の香りがしますよね。 匂いを嗅ぐと「ああ、なんか春の匂いだな~」なんて思います。 お花見をしながら戴くなんて、そんな贅沢いかがでしょうか? |
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現在島村兄弟ツクツクショップではメルマガ登録者数2929人を目指しまして、キャンペーンを行っています。
《参加方法》
・メルマガ登録
・期間中2929円以上のご注文
上記を満たすお客様に、ご注文商品と一緒に抽選券をお送りいたしております。
《応募期間》
2月16日~「2929人達成」まで!
2929人達成後、抽選をし当選した方にはツクツクよりご連絡致します。
https://tsuku2.jp/shimamura
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