【脱パニック】心の状態と血糖値





パニック障害って実は


鉄欠乏と血糖調整障害が

隠れていた!



→《薬を飲まない選択》


→《分子栄養学を学びカラクリを発見》


→《6ヶ月で脱パニ》



栄養とマインドの両面から

どこへでも行けるママへ導く


栄養マインドコーチ

Maikoです


自己紹介はコチラ




頭に霧がかかったような症状の

ブレインフォグ

大きな血糖値スパイク

関係することが多く


不眠鉄欠乏

さまざまな栄養欠損

血糖値の大きな急降下や

低血糖と関係していますゲッソリ

頭が...なんかおかしい...





甘いものやパスタなどの糖質が

食べたくてたまらないのは

血糖値がジェットコースターのように

乱高下することと関係しています叫び


image

栄養状態が整わない限り

自分の意思だけではやめられませんあせる




朝目覚めた時に頭が

フラフラするとき

一晩中血糖値が高いことも...




こんな状態では

精神状態も

落ち着きませんよね…えーん




心の状態も

安定させるには

血糖値の大きな急降下

避けなければ


どんなに薬を飲んでも

その場凌ぎになるだけかもしれませんあせる







血糖値曲線を緩やかに



血糖値を上げる唯一の

食べ物は





『糖質』ですひらめき電球






脱パニックには


いかに血糖値を緩やかに

安定させるか

回復の鍵です飛び出すハート





どれだけ

たんぱく質を食べてもOKドキドキ

どれだけを摂ってもOKドキドキ

(脂は下痢にならない程度に)



これらは

血糖値は上がらないので

インスリンの過剰分泌もなく


もちろん太りませんニコニコ





つまり健康的アップ





太るかつ

血糖値を上げる唯一の食べ物は


炭水化物(食物繊維+糖質)

なのですあせる

なので糖質を食べるときは

食べ方の工夫が必要ですドキドキ





糖質を摂ると

体内ではブドウ糖として

血液中に取り込まれますひらめき電球


ブドウ糖の一部のある程度の量は

グリコーゲンという形で

肝臓や筋肉にも蓄えられていますアップ


脳においては

血液中のブドウ糖に

エネルギーを依存している場合


ケトン体への移行がスムーズに

行えないため

脂でエネルギーを作れないため


血糖値の変動が起こり

特に急激な低下により

交感神経の緊張が高まり


さまざまな自律神経症状が

起こってしまうのですあせる




私が自律神経症状が

酷かった時に常食していたものダウン



飴玉

はちみつ

チョコレート

黒糖



自然とエネルギーを

糖質からとっている状態ですガーンびっくりマーク




栄養状態も悪いので

喉もすぐ痛くなり


喉にいいと思って

飴玉や黒糖を食べていました汗

糖に変わりはない




今では風邪もひきませんが

たまに喉が痛くなっても

もうのど飴は舐めませんひらめき電球

(舐めなくても治ります)



お砂糖ですからあせる








体からSOSが出るということは

ラッキーなことウインク




もしめまいや動悸など

何かしら変化がなければ


自分の低栄養状態に

気づけず

糖尿病になっていた

可能性もあります叫び




私は朝から晩まで

1日5個以上は

飴を舐めていましたからドクロあせる



今、口に入れているものが

体が喜ぶものなのかどうか



それが大切ですラブラブ



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