2023.06.13
【脱パニック】心の状態と血糖値
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
頭に霧がかかったような症状の
ブレインフォグは
大きな血糖値スパイクと
関係することが多く
不眠は鉄欠乏や
さまざまな栄養欠損
血糖値の大きな急降下や
低血糖と関係しています
頭が...なんかおかしい...
甘いものやパスタなどの糖質が
食べたくてたまらないのは
血糖値がジェットコースターのように
乱高下することと関係しています
栄養状態が整わない限り
自分の意思だけではやめられません
朝目覚めた時に頭が
フラフラするときは
一晩中血糖値が高いことも...
こんな状態では
精神状態も
落ち着きませんよね…
心の状態も
安定させるには
血糖値の大きな急降下を
避けなければ
どんなに薬を飲んでも
その場凌ぎになるだけかもしれません
血糖値曲線を緩やかに
血糖値を上げる唯一の
食べ物は
『糖質』です
脱パニックには
いかに血糖値を緩やかに
安定させるかが
回復の鍵です
どれだけ
たんぱく質を食べてもOK
どれだけ脂を摂ってもOK
(脂は下痢にならない程度に)
これらは
血糖値は上がらないので
インスリンの過剰分泌もなく
もちろん太りません
つまり健康的
太るかつ
血糖値を上げる唯一の食べ物は
炭水化物(食物繊維+糖質)
なのです
なので糖質を食べるときは
食べ方の工夫が必要です
糖質を摂ると
体内ではブドウ糖として
血液中に取り込まれます
ブドウ糖の一部のある程度の量は
グリコーゲンという形で
肝臓や筋肉にも蓄えられています
脳においては
血液中のブドウ糖に
エネルギーを依存している場合は
ケトン体への移行がスムーズに
行えないため
(脂でエネルギーを作れないため)
血糖値の変動が起こり
特に急激な低下により
交感神経の緊張が高まり
さまざまな自律神経症状が
起こってしまうのです
私が自律神経症状が
酷かった時に常食していたもの
飴玉
はちみつ
チョコレート
黒糖
自然とエネルギーを
糖質からとっている状態です
栄養状態も悪いので
喉もすぐ痛くなり
喉にいいと思って
飴玉や黒糖を食べていました
糖に変わりはない
今では風邪もひきませんが
たまに喉が痛くなっても
もうのど飴は舐めません
(舐めなくても治ります)
お砂糖ですから
体からSOSが出るということは
ラッキーなこと
もしめまいや動悸など
何かしら変化がなければ
自分の低栄養状態に
気づけず
糖尿病になっていた
可能性もあります
私は朝から晩まで
1日5個以上は
飴を舐めていましたから
今、口に入れているものが
体が喜ぶものなのかどうか
それが大切です
🎁公式LINE↓プレゼント🎁
・動悸や息苦しさがある方
・パニック障害と言われたが
しっくりこない方
・薬を飲もうか悩んでいる方
・一歩前に踏み出し
家族とどこにでも行けるようになりたい方
お友達登録後、スタンプ送信で
【脱パニック補食リスト30選】
私が脱パニックした食べ物リストや食べ方
さらに‼️
\パニックはメンタルの問題ではない?/
動画3選↓を無料でプレゼント🎁
【脱・パニ!マインド動画】
【心療内科に行く前に】
【脱パニへの一歩/まず何する?】
何かスタンプ1つお送りください🌸
不定期で
一歩前に踏み出せる脱パニの秘訣を
発信します
もし追加できない場合は
【@813xcctw】でLINE ID検索
(@もお忘れなく)