【集められない塾長を集められる塾長に変える】



目標を決めているか?


実は集めるということに対してはまずは目標を決めるということです。
例えば、「来年までに生徒40名にしよう」とか「60名までにしよう」とかそういった目標を決めるわけです。
さらに「今回の冬期講習では10名を増やそう」とか決めるわけですね。目標を決めていますでしょうか?
もちろん決めたとしてもうまくいかないかもしれません。ですが、まずは目標を立てることです。それは全てにおいてですね。
当然ですが、思ったような結果は出ません。その時にすごく悩むわけです。そこからその次につながるわけですね。
集めるための根拠を決める
集めるにはまずは目標を立てますがうまくいきません。そこで目標を立てたらその根拠を詰めていきます。
例えば、冬期講習で10名を集めるとしたときにどうやって10名集めるのかを考えるのです。
「とにかく10名」ではなくて1つ11つ根拠もを積み上げていくわけですね。しかもそれに対しても目標を立ててきます。
紹介から3名とかポスティングで3名とか。校門配布で3名とか。あるいはネット広告で3名とかそういう風に詰めていくわけです。
【目標】冬期講習10名
→ポスティング2名
→紹介       5名
→校門配布   2名
→SNS         1名
最初はそのそれぞれの目標がわからないかもしれません。ですが、そうやって根拠を詰めていくわけです。
ポスティングで3名入れる決めると何枚撒けば自動的に決まっていきます。
0.1%の反応率→3000枚
0.01%の反応率→30000枚
を配る必要があります。そうやって、根拠を集めていくわけです。あとはその反応率をあげるためにチラシの内容の工夫も必要です。
いえ、もっというと「集めやすいコンセプト」を見つけていくわけですね。
0.1%と0.01%では行動の量が10倍差ができてきますから それに対してまた知恵を働かせるわけです。
そうやって 一つ一つ根拠を詰めていくと集客できる実績ができるわけです。
 あとは 修正と改善 
目標を立てることが何がいいかというと、目標を立てると自分の元々の目標が間違っていた場合もあるわけです。
ポスティングから3名としたわけですが頑張ってやっても1名しか集まらなかった。
そうするとポスティングという方法が効果がないのかもしれません。あるいは、ポスティングの内容が良くなかったかもしれません。
あるいは もともとのコンセプトが良くなかったのかもしれませんそうやって1つ1つ改善していくわけです。
そうやって、やっていくと「これだと集まる」とか「この地域は集める」とか「この方法なら集まる」とかわかってくるわけです。

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