2024.03.18
成功の絶対条件はこれ
結果が出ている人と結果が出ていない人に大きく分かれていますね。
オンラインもそうですが、塾でも結果は出ている人は5月にオープンしてすでに2店舗をオープンです。
その違いってわかりますか?
それは「失敗の数」です。つまり、トライの数ですね。私のカレンダーにはこんなことが書かれています。
「成功の絶対条件は失敗」
です。実は24年オンラインをやっている私でも失敗することはあります。
やっても、やっても失敗です。ですが、それを修正して次につなげます。
というよりいろいろトライしない限りはないです。毎日泥臭いことをずっと続けていくことです。
私の場合はその数が多いだけです。実際今うまくいってい先生はそのトライの数が多いのです。
例えば、チラシの配布でいうと
12月問い合わせ 0
1月問い合わせ 0
2月問い合わせ 0
3月問い合わせ 7件
1月問い合わせ 0
2月問い合わせ 0
3月問い合わせ 7件
です。ゼロのときがムダではなく、すべてはテストなので何が問題かテストしているのです。
そして、それを修正することで生徒が集まるようになるのです。3月のチラシは反応がなかったのでコンセプトを変えたのです。
うまくいったときは、うまいったときの姿しか見えませんが、その途中のトライを誰も見ようとしません。
例えば、大谷選手が話題が上がっていますが、ダルビッシュ選手がこんなことを言っています。
「大谷先生のすごいところはホームランを打ったとか、両方やっているところとかそんなことではない。
その裏のところ。
・どんなトレーニングを積んで
・どんな食べ物を食べて
・どんな生活をしているのか
・どんな食べ物を食べて
・どんな生活をしているのか
そこを見ないといけない。あれだけのことをやっているから、結果は出るよね。」
と。実際に大谷選手はパスタには塩しかかけなかったり、試合の後も筋トレしたりしているそうです。
実際に校門配布で
「1000枚配れば1人入る」
となれば、10人必要だったら10000枚配ればいいわけです。ポスティングでもく毎日300枚配っている先生もいます。
1か月で9000枚ですね。それを3か月続けれぱ27000枚です。それは生徒を増えますよね。
私もオンラインでも1日フォローを400人やっていました。5000人なら半月もしないうちにできます。
それだけやっていますか?
「成功よりもそれを支えている失敗の数」
が実はポイントになります。失敗していますか?