良い農業のやり方と有機JAS

GLOBAL.G.A.P(農業版ISO)
の外部監査と
有機JASの審査が無事に終了
今回の指摘事項は、
Gapでは、約5時間
防除や、潅水に使う水質検査、
事故防止のための救急救命講習
農薬散布者の健康診断
作物保管時の有害鳥獣対策の記録
について指摘がありました
その他見ていったのは
作物保管場所の蛍光灯の飛散防止対策や、機器の点検記録、農薬保管庫の備品と在庫記録、防護服関係と、肥料の記録、各種免許などokでした
有機JASでは、役員会7時間の審査で、特に無いのですが
有機栽培で使える資材証明や、包装容器の安全データシート、有機利用機械や、道具が多いので追加や減少に注意するように言われました


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