ヤマカワプログラム
2012-1
ヤマカワプログラム② ヤマカワプログラム②
講演② ヤマカワプログラム 理論02 耕盤
ヤマカワプログラム① ヤマカワプログラム①
講演① ヤマカワプログラム 理論01 プロローグ 団粒構造
講演① ヤマカワプログラム 理論01 プロローグ 団粒構造
㈱マルタ 北海道大会 2012.12.08 札幌 講演内容を項目ごとに編集してのせてます
2012年講演①~③と⑮ 2013年講演④~⑧ 事例⑨ 2014講演⑩~⑭
2012-2
ヤマカワプログラム② ヤマカワプログラム②
講演② ヤマカワプログラム 理論02 耕盤
㈱マルタ 北海道大会 2012.12.08 札幌 講演内容
プラウ耕はなぜするのでしょう? 良い点 悪い点 ウィキペディアでプラウを調べてみてください。
この話を聞いて、私は海をイメージしました 表層魚と深海魚が反転して生活圏を変えられたら生きていけるでしょうか? プラウを使わないで分解をさせる努力を考えました
2012-3
ヤマカワプログラム③ ヤマカワプログラム③
講演③ ヤマカワプログラム 理論03 実践報告 土のスープ
講演③ ヤマカワプログラム 理論03 実践報告 土のスープ
㈱マルタ 北海道大会 2012.12.08 札幌 質疑応答は⑮理論04に飛びます すいません
土のスープの保管は 冷凍庫ということですが、家では芋などを保存する冷蔵庫があるので、 5℃以下で保存しています。カビは生えないので大丈夫だと思ってます 散布は 雨前がベストだが 降らない時もあるので、撒けるときにまくのがいいようです 光合成細菌や酵母はその年に使い切った方がいいです
2012-4
ヤマカワプログラム⑮ ヤマカワプログラム⑮
講演⑮ ヤマカワプログラム 理論04 質疑応答
講演⑮ ヤマカワプログラム 理論04 質疑応答
㈱マルタ 北海道大会 2012.12.08 札幌 のせ忘れてた分
2012年講演①~③と⑮ 2013年講演④~⑧ 事例⑨ 2014講演⑩~⑭
2013-1
ヤマカワプログラム④ ヤマカワプログラム④
講演④ ヤマカワプログラム 講演 目的と真実01 微生物の住処の保全
講演④ ヤマカワプログラム 講演 目的と真実01 微生物の住処の保全
ながぬま農協 2013/05/23 No1 2012の質疑応答は⑮です
2012年講演①~③と⑮ 2013年講演④~⑧ 事例⑨ 2014講演⑩~⑭
2013-2
ヤマカワプログラム⑤ ヤマカワプログラム⑤ 講演⑤ ヤマカワプログラム 講演 目的と真実02 有機物の供給
ながぬま農協 2013/05/23 No2
講演①で勉強した 団粒構造 ミクロ団粒が個人の家 マクロ団粒が 町だとすると そこに根の道路が出来る 町には水道が必要だし 道路周辺が好きな人もいれば 道路から離れたほうが好きな人もいる この街を維持していくために 堆肥や緑肥という税金が必要です
2013-3
ヤマカワプログラム⑥ ヤマカワプログラム⑥ 講演⑥ ヤマカワプログラム 講演 真実03 3点セットの真実
ながぬま農協 2013/05/23 No3
現代農業などで、光合成細菌のいろいろ書いていますが、 山川選抜 光合成細菌は 増殖環境の作り方で、どこにでもいる光合成細菌とは違います 自分で増殖などもできません 手元に来るときには死んだ状態なのだから! 酵母も、緑肥や堆肥がはいり、土づくりができてくるといらなくなります
2013-4
ヤマカワプログラム⑦ ヤマカワプログラム⑦ 講演⑦ ヤマカワプログラム 講演 真実04 事例報告
ながぬま農協 2013/05/23 No4
土の中にいる微生物たちを信じることが大切だと思います 葉の色や小豆の色など 淡くなります 化成肥料の窒素が多くなればなるほど 色は濃くなります 肥料が少なくなれば、淡くなりますが、それが本来の色だと思った方がいいと思います
2013-5
ヤマカワプログラム⑧ ヤマカワプログラム⑧ 講演⑧ ヤマカワプログラム 講演 目的と真実05 緑肥
ながぬま農協 2013/05/23 No5
今の推奨は 10アール当たり へアリーベッチ2kg ヘイオーツなどのえん麦野生種 4kg の混播で 麦後など速やかに播き、できれば9月下旬から10月上旬に表層10cm以内に入れる 11月上旬にもう一度ディスクハローなどをかければ ほぼ分解します
2013-6
ヤマカワプログラム⑨ ヤマカワプログラム⑨ 講演⑨ ヤマカワプログラム 2013 事例報告
㈱マルタ 北海道大会 2013.12 札幌
2012年講演①~③と⑮ 2013年講演④~⑧ 事例⑨ 2014講演⑩~⑭
2014-1
ヤマカワプログラム⑩ ヤマカワプログラム⑩ 講演⑩ THEヤマカワプログラム 2014 ①光合成細菌
2014/1/13講演 NPO法人オーガニックサポート 北大学術交流会館
2012年講演①~③と⑮ 2013年講演④~⑧ 事例⑨ 2014講演⑩~⑭
2014-2
ヤマカワプログラム⑪ ヤマカワプログラム⑪ 講演⑪ THEヤマカワプログラム 2014 ②土壌層 前編
2014/1/13講演 NPO法人オーガニックサポート 北大学術交流会館
デントコーンやスィートコーンは 繊維が多いので 分解に窒素が必要になるので、 2kくらいの窒素をやったほうが良い
2014-3
ヤマカワプログラム⑫ ヤマカワプログラム⑫ 講演⑫ THEヤマカワプログラム 2014 ②土壌層 後編
2014/1/13講演 NPO法人オーガニックサポート 北大学術交流会館
土壌調和を考えた時に EM菌や納豆菌など強い菌が自分の土地に入ってくると戦争が始まる拒否反応がでる
土壌消毒をして菌を消滅させたところに入れると成功するかもしれないが、異物に対する反応がでる
ヤマカワプログラムは活性化だと思います 海の中をイメージすると 今まで下層にあるエサが上からくると 下にいてエサがあたっていた連中が 光合成細菌と酵母とスープの最高の料理が上にある それを求めて今まで動いていなかった連中が料理を求めて動き出すのだと思います
2014-4
ヤマカワプログラム⑬ ヤマカワプログラム⑬ 講演⑬ THEヤマカワプログラム 2014 ③土が固い 粘土化の進行
2014/1/13講演 NPO法人オーガニックサポート 北大学術交流会館
2012年講演①~③と⑮ 2013年講演④~⑧ 事例⑨ 2014講演⑩~⑭
2014-5
ヤマカワプログラム⑭ ヤマカワプログラム⑭ 講演⑭ THEヤマカワプログラム 2014 ④もみ殻堆肥による土壌の腐食化
2014/1/13講演 NPO法人オーガニックサポート 北大学術交流会館
6層目 光合成細菌
5層目 分解層の土
4層目 貝殻石灰
3層目 牛糞堆肥など
2層目 米ぬか
1層目 もみ殻や麦殻
地 面
2016-1
ヤマカワプログラム⑯ ヤマカワプログラム⑯ 講演⑯ ヤマカワプログラム 2016-1 葉圏 気孔
2016/11/25 幕別 ⑯~⑲ 1/4
2016-2
ヤマカワプログラム⑰ ヤマカワプログラム⑰ 講演⑰ ヤマカワプログラム 2016-2 水孔 葉の表面
2016/11/25 幕別 ⑯~⑲ 2/4
2016-3
ヤマカワプログラム⑱ ヤマカワプログラム⑱ 講演⑱ ヤマカワプログラム 2016-3 共生菌 病原菌
2016/11/25 幕別 ⑯~⑲ 3/4
2016-4
ヤマカワプログラム⑲ ヤマカワプログラム⑲ 講演⑲ ヤマカワプログラム 2016-4 質問 化学肥料と有機肥料 根粒菌 イネ科
2016/11/25 幕別 ⑯~⑲ 4/4
2017-1
ヤマカワプログラム⑳ ヤマカワプログラム⑳ 講演⑳ ヤマカワプログラム 2017-1 土壌の基礎を再確認
2017/11/20 幕別 1/4
2017-2
ヤマカワプログラム21 ヤマカワプログラム21 講演21 ヤマカワプログラム 2017-2 根面と根圏 窒素同化
2017/11/20 幕別 2/4
2017-3
ヤマカワプログラム22 ヤマカワプログラム22 講演22 ヤマカワプログラム 2017-3 質疑 土のスープ 根粒菌
2017/11/20 幕別 3/4
2017-4
ヤマカワプログラム23 ヤマカワプログラム23 講演23 ヤマカワプログラム 2017-4 イネ科 多段培養光合成細菌
2017/11/20 幕別 4/4
2017-5
ヤマカワプログラム24 ヤマカワプログラム24 講演24 ヤマカワプログラム 2017-5 ウイルス 培養の苦労と因子X
2017/12/7 富良野 おまけ
2020-1
ヤマカワプログラム25 ヤマカワプログラム25 講演25 ヤマカワプログラム 2020-1 種子とは
2020/1/19 幕別 1/3
2020-2
ヤマカワプログラム26 ヤマカワプログラム26 講演26 ヤマカワプログラム 2020-2 質疑 堆肥をやりたくない
2020/1/19 幕別 2/3
2020-3
ヤマカワプログラム27 ヤマカワプログラム27 講演27 ヤマカワプログラム 2020-3 質疑 おがくず ウイルス 担子菌 子孫を残す必要性
2020/1/19 幕別 3/3