2026.05.16
「このお米で、どんなお酒になるんだろう」
安平産有機JAS きたしずく 上川大雪酒造
5月下旬に販売開始
生酒は本数限定!ショップと安平町内限定!
火入れは、6月に販売されます
「このお米で、どんなお酒になるんだろう」――収穫のたびに、そう思います。
髙林農園がお米を有機栽培に切り替えて3年。土壌の微生物と向き合い、有機物の循環を活かした圃場づくりを続けてきました。安平町で近年広まった菜種を搾った後の肥料も使っています。春、一面に広がる黄色い菜の花を楽しみ、その恵みが土に還り、やがて米になる——そんな循環の中で、稲は自ら根を深く張り、酒米本来の旨みと透明感を蓄えていきます。
やわらかさの中に芯のある「きたしずく」が、上川大雪酒造・緑丘蔵の手で醸されました。杜氏いわく「醗酵力がとても強く、キレのある淡麗旨口」。有機農法由来の自然な甘みと旨みが融合し、奥行きのある味わいに仕上がったと聞いて、私自身が一番飲みたくなっています。しかも今回、有機JAS正式認定を取得したお酒です。数は多くありません。
この酒米は、有機農業に取り組む勇気ある仲間「Green Horizon」との連携の中で生まれました。一人では辿り着けない品質も、志を同じくする仲間がいるからこそ。その思いも、この一本に詰まっています。仲間とかぶらない品種「きたしずく」を選んだのもその理由です。
安平町では今、「大吟醸あびら川」(ニセコ酒造)、アーロムワイナリーのワイン、クラフトビールと、地域の恵みを活かした酒づくりが広がっています。道の駅あびらD51ステーションにも並んでいますので、ぜひ安平町へ足を運んでください。
封を切った瞬間の香り、口に含んだときのやさしい広がり——気に入っていただけたら、大切な方への贈り物にも、ぜひまたお手に取っていただけると嬉しいです。
安平町内
道の駅あびらD51ステーション
安平町物産館(早来駅内)
新沼商店
永田商店
で予約、ご購入下さい
髙林農園でも生酒は確保しています
