往診 in福島

昨日は日帰りで、弾丸の往診へ。


向かった先は父。

現在は施設で、穏やかに余生を過ごしています。


84歳。

これまでにも2度訪れ、そのたびに奇跡的な回復を見せてくれました。


今回も「もう一度あの回復を」と願いながら、

腰痛の訴えもあり、兄からの連絡を受けてすぐに向かいました。


丸く、小さくなった背中にそっと手を添え、

優しくさする。


気弱になりかけている父に、家族みんなで声をかけ、

笑い合う時間を重ねていくと——


少しずつ、父の声に力が戻ってきました。


表情も和らぎ、

確かに「生きる力」が内側から湧いてくるのを感じました。


治療だけではなく、

人の手の温もりや、家族の存在が持つ力。


あらためて、その大きさを実感した一日でした。




また来るね!


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