パソコン苦手を「できる」に変える

《2025.05.10(土)》

 

先日私のメンターとして

お世話になっている先生から

ある動画を紹介されました。

 

その動画を見て💡✨

閃きました。


ツクツク!!! HPの

ページディスクリプションを

書き換えよう!

 

完成したもの✨

 👇👇👇

自分らしい働き方をしたい、でもパソコンは苦手という方へ。全国対応のオンライン個別または少人数レッスンで、元小学校教師がやさしく丁寧にサポートします。チラシ作成、Zoom講座、SNS活用など、パソコンをビジネスの武器に変えるスキルを一緒に身につけましょう。「やってみたい」を「できる」に変え、理想の未来を現実にします。河内長野近郊の方は対面指導も可能です。

 

これを考えるにあたり

ChatGPTにかなり相談しました。

 

・検索1ページ目に表示されるように

ページディスクリプションを書き換えたい

 

・地名でも検索されたい、地元からの信頼や

SEO効果も得たいが、

仕事のメインは全国対応のオンライン講座

 

・地元でリアルを希望される方には対応したい

 

ということで以下のようなプロンプトで

リクエストしてみました。

 

◆パソコンが苦手のままではこれからの時代まずいのでは、と密かに危機感を持ちながら動けていない人に対して、動かなきゃ、この人に教えてもらいたい、私の悩みはここでなら解決できるのではないか、今パソコンが使いこなせるようになったらこんな幸せな未来が待っているのではと希望を持たせるようなディスクリプションを考えてください。

 

ここでChatGPTに尋ねたのは

 

◆私の仕事の内容としては、パソコン指導の発展形として、ECサイト構築のアドバイザーやオンラインスクール構築アドバイザーもしているのですが、ディスクリプションにあれもこれも盛り込み過ぎるとかえって伝わらないのではと思うのですが、どうでしょう?

 

ChatGPTの回答:

✅「あれもこれも伝えたい」=逆効果になりやすい

 

→ですよね😅

 

以前はターゲットを40代にしていたのですが

これについても尋ねてみました。

 

ChatGPTの回答:

✅「ターゲットを40代に絞るべきか?」について
結論から言うと:

検索流入(SEO)を重視するなら、「40代」で絞り込みすぎない方が良い
マーケティング・成約率(共感・刺さり度)を重視するなら、絞るのも効果的

つまり、目的に応じて使い分けるのがベストです。

 

あーでもない、こーでもない、と

根気よくやり取りしていると

こんな言葉を出してくれました。

 

パソコンをビジネスの武器に変えるスキル

 

これ、出てきた瞬間、鳥肌が立ちました!!

 

ディスクリプションを考える流れの中で

HPのキャッチコピーも変えたくなりました。

 

「この人は何を叶えてくれる何者」を

ダイレクトに伝える言葉を選びたい。

 

交流会などで

「自分をひとことで語って

参加者の記憶に残る」ような

キャッチコピーにしたい。

 

この欲張りな欲求に

ChatGPTは気長につきあってくれます。

ホントありがたい😊

 

【パソコン苦手を「できる」に変える

ビジネスオンライン化プロデューサー】

    👆

メンターお勧めの動画の中に出てきた、

そして、ツクツク!!!のクムクム株式会社

阿比留社長もいつもおっしゃっている

 

「できる」

 

これがぴったり収まりました。

 

さらに今日の勉強会で教わったのは

 

ツクツク!!!の同業他社の中に並んだ時

あなたのショップは目にとまりますか?

 

何をしてくれるお店か見た瞬間に

わかってもらえますか?

 

施術系のお仕事だったら

「こういう人が担当します」が

見える方が望ましい。

 

ということでアイキャッチ画像も

リニューアル。

 

以前はロゴマークだったのですが

変えてみました。

目立つようになったでしょうか?

 

 

 

ハイ、こうなりました。

画像をクリックして

私のHPに飛んでみてください😊

 

ページに飛んだら講座ラインナップも

ぜひご覧ください😊

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