【56】本日めっちゃ開運日

2024年12月26日

天赦日、一粒万倍日、天恩日が重なる、2024年で最後の開運日。

いつもありがとう魂&株式会社サクセスアイを応援していただいたきありがとうございます😊


今日は、

結界を張るお手伝い

結界注文入金確定

しめ縄をする

シーサーの開眼

などいい事たくさんでハッピーで過ごせました😃




シーサー覚醒の方法


シーサーは買ってきて置くだけでは(魔除け〕の役割を果たしません。

置く前に、必ず【覚醒】させて下さい。

  1. シーサーに塩を振りかけて清める。
  2. 水をジャブジャブかけて、洗い流す。
  3. シーサーの口に酒を注ぐ。
  4. 大きく息を吸い込み勢いよくシーサーに息を吹きかける。
  5. シーサーのそばで大きく拍手を打つ。
  • 以上でシーサーが覚醒し、魔除け、家の守りになってくれます。
  • 魔除け→怖く迫力ある面相で正面。

◎開運→お好きな面相で正面・横座OK.

門に魔除、家の中に開運がオススメ!

目を覚まさせてね〜

出典『沖縄暮らしのしきたり読本』


伊勢神宮にしめ縄

『蘇民将来子孫家門』

古事記によると昔、伊勢の地を旅した須佐之男命が、夕暮れに泊まるところがなく困りはてていました。この地には、将来兄弟という二人が住んでおり、弟の大変裕福であった巨旦将来に、宿を頼んだが、これを断られてしまう。その兄である、大変貧しい暮らしをしていた蘇民将来は、この頼みを快く引き受け、貧しいながら、出来る限りで、もてなし一夜を過ごした。須佐之男命は、これを大変喜び、一宿の恩返しとして、茅の輪を与え、「後の世に疫病あらば、蘇民将来の子孫と云いて、その茅の輪を腰に付けたる者は、難を逃れるであろう」と言い残した。以来、蘇民家は、後の疫病が流行っても免れ、代々栄えたという。

この故事にあやかり、「蘇民将来子孫家門」の護り札をしめ縄に付けて、一年中門口に飾り、無病息災を願う、慣しとして今に受け継がれている。




季節の慣わしや開運行動を生活に取り入れる人生始めませんか?

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