2024.12.07
【37】贈与経済
2024/12/7
いつもありがとう魂&株式会社サクセスアイを応援していただいたきありがとうございます😊
一昨日、久保研二先生に会いに行きました♪
今後の在り方の指針をしっかり学びました。
学びのシェアをします♪
===贈与経済===
AIによると、
贈与経済(ギフトエコノミー)とは、見返りを求めずにモノやサービスを他者へ与える経済システムです。
貨幣や物々交換を前提としない、善意と信頼関係に基づいた経済システムで、経済の新しい仕組みとして注目されています。
贈与経済の例としては、次のようなものがあります。
おすそわけ
慈善寄付
ボランティア活動
狩猟採集民族のように、食料をみんなで分かち合う
贈与経済は、経済社会の多様化に伴い、一方向的な財の移転である贈与の比重が大きくなってきたことを背景に、アメリカ経済学者K・E・ボールディングによって提唱されました。
久保先生の手づくりパン🍞とジャム
めっちゃ美味しかった❤️
これも、贈与経済
自分の得意な物をお裾分け
知識も知恵もお金も自分の得意なものを少しずつ出し合う
まさに、そうなったら
「お金がなかったら生きていけない。」
「老後2000万円問題」
ほんとか?となっちゃう
昔の優しい世の中に✨❤️✨
昔見た映画🎬
「ペイ・フォワード 可能の王国」
2000年 と言えば24年前にこんな世の中になれたらと願った。
AIによると
ペイフォワード(Pay it forward)とは、自分が受けた善意を他の誰かに渡すことで、善意をその先につないでいくこと。 直訳すると「先に払う」という意味。 善意を与えてくれた本人に恩を返す代わりに、他の誰かに(先に)善意を送ることから、日本では「恩送り」とも言われている。
宗教・政治でも何でもなく
めぐ爺がよく言った今後世の中を変えるのは、
素人(えらい人でなく一般人)なのだと。
贈与で回る経済が今後始まる