2024.10.26
チラシの改良ポイント10
《2024.10.26(土)》
11月から、
「パソコン苦手💦」と思っておられる
・ピアノの先生
・音楽家
・教室経営をされている先生
対象に、3か月連続講座を
開講します。
ここのところ、
そのチラシ作りに夢中でした。
こちらがBefore
こちらがAfter
あなたはBeforeと比べて
どちらのチラシだと
受けたくなりますか?
最初、ネイビーの方で
告知していたのですが
反応が薄い😢
会場を提供してくださる先生と
どう改良したらいいかなぁと
相談しました。
いただいたご意見は
・機械的な、冷たさを感じた
→チラシをもう少し温かみのあるものにする
→ビジネスという言葉を使わない
それをふまえて、ChatGPTに
相談してみました。
有料版だと画像を見て
アドバイスをもらえるところが
いいですねぇ☺️
以下、
「ブログ読者の参考になるように、
チラシの改良ポイントを整理した記事を
書きます。
10個の箇条書きにまとめてください」
というプロンプト(指示文)を書いて
答えてもらいました。
以下回答………
【チラシ改良ポイント】
1. キャッチコピーの強化:
忙しい先生方に向けた
「1回60分の短時間集中講座
+充実の個別サポート」という
フレーズを追加し、
魅力を明確に伝える。
2. ビジュアルの変更:
ピアノと落ち着いた室内の
背景を使用することで、
ターゲット層に
リラックスした雰囲気を
与えるデザインに。
3. セッション内容の視覚的整理:
CanvaやChatGPTなど、
重要なポイントにアイコンを付けて、
視覚的にわかりやすく整理。
4. 受講生の声を強調:
受講生の声を紹介する
二次元バーコードを追加し、
過去の受講生からのフィードバックを
簡単に確認できるようにする。
5. 価格強調のバランス調整:
割引価格をより目立たせ、
「初回特別割引価格 29,700円」を
大きめのフォントで強調。
6. 二次元バーコードの誘導文を追加:
「スキャンして簡単申し込み!」という
明確な誘導文を加えて、
行動を促進する。
7. 講師紹介の配置調整:
講師の写真と紹介文を目立たせ、
受講者に信頼感を与えるように工夫。
8. セッションごとのタイトル強調:
各セッションの内容を
わかりやすくするために、
タイトル部分を太字にして
目立たせる。
9.全体の色調の変更:
ネイビーからピンクを基調とした
柔らかい色調に変更し、
ターゲット層に合った
親しみやすいデザインに。
10. 一貫したテーマの維持:
教室ビジネスの悩みを解決する
というテーマを一貫して保持し、
デザインと文言の両方で明確に訴求。
これらのポイントを元に、
チラシのデザインや内容を
より効果的に改善し、
受講者に対して強くアピールすることが
可能です。
………引用終わり
=♪=♪=♪=♪=♪=
ビジネスをオンラインでも
スムーズにやっていくための
実践的なスキルを身に着ける
3か月講座を11月に開講します。
オンライン講座と
リアル会場でのサポートを
組み合わせています。
リアル会場に来れない方には
Zoomでの30分個別サポートに替えます。
詳細を書いたウェブチケットは
読み進めた先に貼りました。
チケットの中に
チラシPDFのリンクも貼っています。
受講者の声へのリンクも貼っています。
ウェブで情報発信をするというのは
もうこれからの時代には欠かせません。
自分の手でサクッとできるように
今ギュッとまとめて
力をつけてしまいませんか?