2024.10.15
より訴求効果の高いチラシにするには?
《10月15日(火)》
【パソコンが苦手な先生必見!】
パソコン操作が苦手で、
家族やスタッフに頼ってしまうことは
ありませんか?
自分でチラシやお知らせを
サクサク簡単に作れるようになれば、
もっと時間を有効活用できます!!
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パソコンに対して苦手意識がある
40代後半~50代後半くらいの
ピアノの先生や
教室経営をされている先生方を対象に
【実践的なスキルを短期間に学べる】
連続講座を11月から開講します。
最初に作ったのはこちらのチラシ。
ちょっと小さめに💦
連日ブログとメルマガで
発信しましたがイマイチ反応が
よろしくない💦
ということでChatGPTに
原因と解決策を相談してみました😅
### 申込がない原因:
1. **メッセージがターゲットに刺さっていない可能性**
- ターゲットは、パソコンに対して苦手意識を持っているピアノの先生たちです。もし、ブログやメルマガの内容が技術的すぎたり、難しそうな印象を与えていると、逆に「自分には無理かも」と感じてしまうかもしれません。
2. **特徴(内容)よりも、メリットが伝わっていない可能性**
- フライヤーには講座内容が詳細に記載されていますが、それぞれのスキルがどう彼らの問題を解決するのか、またどのように彼らの教室経営が改善されるのかという「具体的なメリット」がもっと強調されると良いです。
3. **時間や努力に対する不安**
- 何回かの連続講座という形式が、忙しい先生たちには負担に感じられてしまうかもしれません。また、「PCスキル」という言葉が、過去の失敗経験や苦手意識を思い出させて、申込をためらわせる可能性があります。
### 解決策:
1. **彼らの悩みに直接語りかける**
- ブログやメルマガのタイトルやコンテンツに、彼らの具体的な悩みを反映させましょう。たとえば、「生徒の管理やスケジュール調整に困っていませんか?」や「レッスンの準備が大変に感じていませんか?」など、ピアノ教室の運営に関する日常的な課題に寄り添い、そこにPCスキルがどう役立つかを説明すると良いです。
- 例:
- 「生徒の登録やスケジュールがもっと簡単に!PCスキルで教室運営がラクになる」
- 「毎日の作業がスムーズに!レッスン準備がぐっと楽になるITスキル」
2. **具体的なメリットを強調する**
- それぞれのセッションがどのように時間を節約できるか、または家族や他人に頼らず自分でできるようになるかを強調します。
- 例:
- 「Canvaを使って教室のチラシ作りが1/3の時間でできるように!」
- 「Googleカレンダーで、生徒とのスケジュール調整が一瞬で済む!」
3. **参加のハードルを下げる**
- 「ライブセッションを逃しても録画で学べます」や「個別の質問対応もあります」など、柔軟性を強調して、忙しい先生でも安心して参加できることを伝えましょう。
4. **信頼を築くために、実績や成功事例を追加する**
- 他のピアノの先生がどのようにこの講座で成功したか、またはどのように生活が改善されたかを具体的に示すことで、参加への不安を和らげることができます。過去の参加者の声や具体的な事例を紹介しましょう。
5. **申し込みの緊急性を持たせる**
- 「先着10名限定!」や「今なら特別割引価格!」など、今すぐ申し込む理由を提供し、緊急感を与えると良いでしょう。
これらの改善点を活かして、ターゲットのニーズに寄り添ったメッセージを発信してみてください。もしブログの具体的な内容やメルマガの文面を見直したい場合は、ぜひお手伝いさせてください!
…というフィードバックが
あっという間に出てきました。
ChatGPTってほんますごい😮
こういうフィードバックをもらうには
指示文(プロンプト)がとても大事。
意図を正しく伝えることで
求める回答が得られます。
プロンプトの作り方も
講座の中で取り上げます😊
ということでAfterはこちら。
参加申込は
チラシ画像の二次元バーコードからも
飛べますが
こちら からでもどうぞ。
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