【お寿司を通して笑顔の花を…】
私がお店をさせていただいている上で最も大事に思っていることは、お寿司はもちろんお店の雰囲気や、寿司を握る人やスタッフ皆の思い、コミュニケーションなど全てが一つになって初めてお客様が満足されて笑顔になっていただけると考えて、おもてなしをさせていただくということです。
お店に関わる全ての方が笑顔になる経営を目指しています。
私が今お仕事をさせていただいているのは、自然界のお魚さん達、野菜やお米さん達、動物さん達などが一生懸命生きてきていただいたお陰様。
そしてお魚を獲ってきてくれる漁師さん、売っていただける魚屋さん、お米屋さん、海苔屋さん、酒屋さん、お店を作っていただいた大工さんなどというお店に関わる全ての皆様のお陰様です。
そしてお魚を獲ってきてくれる漁師さん、売っていただける魚屋さん、お米屋さん、海苔屋さん、酒屋さん、お店を作っていただいた大工さんなどというお店に関わる全ての皆様のお陰様です。
そんな皆様の思いが詰まっている仕事を最終的にお客様にお届けするのが私たちの仕事だと思うと、責任の重さを感じると同時に、すごい仕事をさせていただいているとワクワクしてきます。
そしてご来店されたお客様の期待を絶対に裏切らないようにすることを意識しています。
カウンターのお寿司が初めての方も、お一人でお見えの方も、くつろいだ雰囲気で食事を楽しんでいただける空間を提供し、全てのお客様に喜んでいただけるお店づくりを大切にしています。
そして、私には目標・夢があります。
それは…
それは…
これからも地域の皆様に愛していただけるお店で在り続けられるよう、未来へと継いでいってくれる従業員を育てていきます。
「すしの善衆」「寿し友司」、そして最近ご依頼が増えている、私が出張してお客様のご自宅等でお寿司を握るケータリング。先代が作られた「すしの善衆」の世界をどんどん広げていき、目の前のお客様を笑顔にするためにこれからも注力していきます。
「すしの善衆」「寿し友司」、そして最近ご依頼が増えている、私が出張してお客様のご自宅等でお寿司を握るケータリング。先代が作られた「すしの善衆」の世界をどんどん広げていき、目の前のお客様を笑顔にするためにこれからも注力していきます。
今日も、あなたにとって最幸の1日となりますように。
応援しております。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
すしの善衆
店主 大久保友司