山本恵美子 | 東大卒小児科医 | 予防医学博士 | 3歳ママ


保育園での子育て支援講演​​
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自分ができることを数えたり、子どもができていることを数えたりすることが精神衛生にすごくよかった。
​自分を労ることが大切だと感じられた。

毎日を大切にしていきたいと改めて思いました。



企業様での保育スタッフ向けワークショップ


山本さんのセミナーはカジュアルな雰囲気で大切なことを教えられて、
​せめてもう一回ほどお話しを聞かせていただきたいです。
経験や私が知らなかったこと(例えば消毒のことや洗濯のこと)を教えていただき嬉しかったです。


先生のお話は非常に興味深かったです。
​私自身、どのように自分や家族をさまざまな病気から守ることができるのか関心を持っていましたので、
​ウイルス性疾患から効果的に守る方法を知ることができて、とても嬉しく思っています。
​このセミナーに参加できたことに非常に感謝しています。

山本医師のミニセミナーはとても興味深く、非常に有益なものでした。
​情報が分かりやすく整理されており、理解しやすい形で提供されたため、重要なポイントをしっかりと吸収することができました。  
特に、季節性の病気を予防するための方法について、ウイルスの種類ごとの対策を学ぶことで、
​より効果的な予防策を取る重要性が明確になりました。
​また、年齢ごとに子どもたちに起こりやすい事故やトラブルについての説明もあり、注意すべきポイントがよく分かりました。  
さらに、家庭内での虐待の兆候についての話も非常に印象的でした。どのようなサインに気を付けるべきか、
​そしてそれを見つけた際にどのように対応すればよいかが具体的に説明されており、実際の場面で役立つ知識を得ることができました。  
全体を通して、内容がシンプルかつ分かりやすくまとめられていたため、知識を深めるだけでなく、
​実生活に活かせる実践的なアドバイスを得られたセミナーでした。


​特に、山本さんが研究なさっているテーマは非常に興味深いと思いました。
​確かに、自分に子どもがいなくても、子どもたちや将来の世代のために環境を改善することは、
​誰にでも少しずつ貢献できることですね。自分が良い習慣(ジュースより水を飲む、お菓子を食べすぎない など)を身につけることで、
​子どもたちもそれを見習いますね。改めて、セミナーありがとうございました。

研修では、保育の現場で実践できる感染予防と事故防止に関する実践的な知識を学びました。
​感染症や事故への備えをすることで、職員が元気に働き続けられる、より健康的な環境を作ることができると感じました。
また、子どもの権利擁護の重要性についても学びました。
​虐待の兆候をどのように認識するか、また子どもの健全な成長を支えるためにどのように支援できるかを
​考えることの大切さを改めて実感しました。
​今後の保育において、学んだことを実践し、安全で安心できる環境づくりに努めていきたいと思います。


山本先生の講座を受けてよかったです。非常に参加になりました。
​やはり、英語の講師でも事故予防と感染予防が大事です。保育士資格を持っていないからこそ、油断してはいけません。
​さらに、子どものアドボカシーも興味深いと思っています。
​虐待は許されない人権違反で、子どもを守る義務が大人の私たちにあるものです。
​また、山本先生の講座を聞きたいです。


​小さい子どものけがの予防についての話もとても役に立ちました。
​例えば、0〜3歳くらいの子どもは、転んだりぶつかったりしないように環境を整えることが大事だと学びました。
​私は今後、そのくらいの年齢の子どもたちと関わる機会があるかもしれないので、とても参考になりました。
後、質疑応答の時間では、今まで接したことのある特別な子どもたちについて理解が深まりました。
​私にできることは限られていますが、大切なのは正しく情報を伝えることだと分かり、少し安心しました。
研修の内容が実際の仕事に活かせるように頑張ります。ありがとうございました。


山本医師の研修を受けて、子どもと関わる仕事の難しさと責任の重さを改めて実感しました。
​特に、子どもから病気をもらわないための対策や、虐待の兆候を見抜く重要性についての話が印象に残りました。
​普段何気なく接している子どもたちも、実は助けを求めていることがあるかもしれないと思うと、
​これまで以上に注意深く接する必要があると感じました。
​また、緊急時の対応についての説明を聞き、いざという時に冷静に行動するためには、
​日頃から知識を持っておくことが大切だと強く思いました。
​研修で学んだことをしっかりと活かし、安全に配慮しながら業務に取り組んでいきたいです。