ぬちぬオト

令和の時代は昭和と平成のむすびの時代

きっかけは子どもたちをわくわくさせてくれる若者との出会い。

​もし迷ったときに、
立ち止まったとき、
名前から見えてくる世界を大切にしてほしい。

令和は平成と昭和のむすびの時代です。
さらに若い世代へ向けて届けてゆけたらと思います。​
​​
ワカモノへ届ける使命詩プロジェクトを始めました。

​活動の中で出会うワカモノへ贈りたい。
和の知恵がたくさん詰まっていることを伝えたい。

​ぜひ使命詩の購入で活動を支えていただけたら幸いです。


​夢と使命のむすびへ

「名前」。
「名」とは大事なもの、素晴らしいものにつけられます。

​名作、名曲、名品など、素晴らしいものを表し、
「前」も尊敬の意を表します。

​だから「名前」を持っているということは、
それだけで素晴らしいこと。

​素敵な贈りものをいただいています。

​「ない」ものに目を向けるのではなく、
「ある」ものから見てゆくと当たり前の中に
とても豊かな世界が広がっています。

​そして、名前を、
音に込められた意味から見てゆくと
自分自身ができることが見つかります。
​僕にはその役割、使命が
日々を豊かに彩ってくれました。
​僕は今までやってきたこと、
点と点だっことが、結ばれてきました。

​夢がないとき、自分の名前を大切にしてほしい。
​自分の名前からできることを大切にしてほしい。​

名前のお役目を通じて生まれてくるあなたの夢と合わさるとき、
それはあなたの天職が見つかるときかもしれません。
そんな可能性のお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。

僕は名前の使命を知り、
今まで以上に深い自分のキーワードが浮かんできて
それを大切にしてゆきたいと思いました。

​​50音に意味づけして使命をひも解く
「名前のことだま® 」。

​そしてそこから見えてくる世界。


​たくさんのいのちの輝きを響かせ、時を紡ぎ、想いを結ぶ

​「いのち」「時」「想い」

名前から広がる、つながる自分の想いが結ばれてゆきました。

​​
​~たくさんのいのちの輝きを響かせ
​        時を紡ぎ、想いを結ぶ~​

​​
​今までやってきたことが名前にありました。
足りない、ない、と思っていたものが名前にありました。
ないと思っていたからこそ、”ある”という視点で見ると
​本当に”ある”ものが見えてきます。
だからこそ、​その大切さを伝えてゆく役割でもあるんですね。

​​まだみなさんの名前には可能性の花を咲かせる種としてみなさんに眠っています。

と同時に、​
名前のことだま®​使命詩を書いてきて、感じる、
みんな名前に生きている、こと。

​そしてみんな50音の世界を生きているのでは
ないかと思います。

​日々使う言葉の中にある和のこころを再確認してもらいたい。

​そんな想いで、
これからも名前の使命 、和のこころ を
お伝えしていることだま師®でもあります。
僕自身も名前から始まったものが、
自分のルーツを辿る旅の始まりとなり、
50音からより深く見えてくる日本の
素晴らしさを知ることができました。

​まだまだ深い日本人の精神性。

​名前のことだま®の世界。

​今若い人にこそこの和の知恵が必要なのでは
ないかと思います。

​みなさんにも名前から広がる世界を、そして出会いを、
ぜひ感じてみてください。



​今日もいのち(ぬち)の音が響き合う

自分も楽しみながら、人を想う気持ち。
ワカモノの笑顔は、子どもたちを笑顔にします。

​まわりの大人たちを笑顔にします。

​この笑顔を増やしたい。

​その人の心からの楽しむ気持ち、
喜びは広がります。

​その人が輝きます。

​それは、きっと命の音色が奏でられているのです。

​そんな世界を広げたい。

​活動名の
「ぬちぬオト」には
そんな思いも込められています。

​ぜひいろいろな形で支えていただけたら幸いです。