ぬちぬオト

大切なものは一番身近なところにある。
あなたが持っている名前は人と響き合うための宝物。
名前から広がり、つながる未来。
誰もが持っている名前。

​”名”という字は名作、名曲、名品など大事なものや素晴らしいものにつけられます。

​名前を持っているということはそれだけで素晴らしいことなのです。

​名前にたくさんの想いを込められてつけられた方もいます。自分の名前が嫌いな人もいます。

​名前は名付けの意味だけではなく、実は日本語50音を紐解いてゆくと、
名前が持つ深い意味を知ることができます。

​また自分の名前に生きる時、人と響き合うとても素敵な宝物なのです。

​名前のことだま®は、日本古来の知恵「言霊」を基本に、民俗学、日本語などを組み合わせて
使命と和の心を伝えるためにつくられたものです。(開発者 山下弘司氏)

​ことだまを紐解いてゆくと、そこには名前を通して自らの使命を知ることができます。

​豊かに日々を生きるヒントが隠されています。

​さらに、日本の素晴らしい世界観も見えてきます。

                                      
     自分の名前をむすんでゆくために~名前の使命を知る~        
                                      

令和は使命を実現する時代​​​

​名前の意味(使命)を知り、名前を活かすことは、
​種を育て、花を咲かせてゆくことでもあります。

​花が咲くには土(土台)、そして見えない根の部分
​が大切です。

​自分の名前を名前のことだま®で紐解きながら
​自分自身を結んでゆきます。
和のこころ「むすび」
点と点であるものがつながる。
​それぞれ部分で見ていたものは大きく一つのものを生み出します。
​違うものと違うものを「むすぶ」ことで新しいものが創られます。

​あいうえお50音がなぜ「あかさたな はまやらわ」の順番なのか、
​それは「わ」に向かってゆくことを古来日本人は大切にしていました。
​「わ」を目指す、「わ」が来るから「わくわく」なのです。
なた」で始まり、「たし」に至る、人(あなた)に届けて
​ゆくことで「わたし」になってゆくんですね。

​あなたのお名前を、あなたの中の大切なものを、届けてゆくために
​まずは名前と向き合い、今までのあなたの名前をむすんでみませんか?