オスグッドは成長痛ではありません!
このような症状でお困りでは?
✅ 膝の骨の出っ張りが痛くて屈伸ができない
✅ ジャンプ、正座ができない
✅ ダッシュまたは全力で走れない
✅ 練習を再開するとすぐに痛くなる
✅ 同じ症状を何度も繰り返す
✅ 病院、整骨院に通院しても改善しない
オスグッド(オスグッドシュラッター病)は10歳から15歳の成長期に多くみられ、膝下の骨の部分が膨らんで押すと痛みがあり、走ったり、ジャンプしたり、屈伸すると痛むのが特徴です。
もちろん正座も困難になり、重症例では剥離骨折もみられます。
主な原因は「成長痛」「使い過ぎ」だと思われています。
一般的には大腿四頭筋のストレッチ、アイシングなどを奨められますが、気休めにしか過ぎません。
病院で「練習を休みなさい!」と言われたとしても、練習を再開すれば痛みを繰り返してしまいます。
では、なぜ同じ練習をして、自分だけ痛くなるのか?
実は誤った体の使い方(重心)と全身バランス(姿勢)に問題があります。
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オスグッド整体症例動画
練習再開後に再発するオスグッドでも当院にお任せください(大洲市・サッカー・中2)
半年前から痛いサッカー少年のオスグッドでもすぐに復帰できます(喜多郡内子町・サッカー・中1)
オスグッドも姿勢の矯正が有効です(西予市宇和町・卓球部・中2)
オスグッドでも全身を調整します(西宇和郡伊方町・野球部・中1)
ジャンプが痛いオスグッドでもお任せください(大洲市・バスケ&水泳・小5)
9ヶ月前からのオスグッドも問題なし(西予市宇和町・野球部・中2)
CMFテクニックによる捻挫の施術風景を大公開!(今治市・バスケ部・高2)
【E.F.A.S(イーファス)& CMFテクニック】
当院ではE.F.A.S(運動機能分析システム)というAIを活用した分析方法で選出した筋肉にアプローチして全身のバランスを調整します。全身のバランスが整うことで改善スピードは飛躍的に向上します。
最終的に残った痛みには当院が開発したCMFテクニックとアキュスコープやイオノソン・エビデントといった最先端治療器による調整を行うことで劇的に改善します。
施術を見守っている親御さんからは「うそ~、ホントに痛くないの?」と驚きの声を聞くことも珍しくありません。
※E.F.A.S(運動機能分析システム)による調整は故障の予防やパフォーマンスの向上にも有効なので、日頃のメンテナンスとしてもおススメです。
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そんな悔しい思いをさせたくはありません!
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(火)・(木)・土曜日午後・日曜祝祭日
※上記の休診日(日曜祝祭日を除く)でも緊急の際は松山院(TOTAL BODy PRO)での診療は可能なのでご連絡ください。