ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)でもあきらめるのまだ早い!
このような症状でお困りでは?
✅ 同じ故障を何度も繰り返す
✅ 練習を再開するとまた痛くなる
✅ 次の試合までに間に合わせたい
✅ 早く練習に復帰したい
✅ 練習を休みなさいと言われている
✅ 病院、整骨院に通院しても改善しない
ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)は一般的にオーバーユーズ(使い過ぎ)が原因と言われます。
整形外科に行くと、レントゲンを撮り問題がなければ「安静に」「練習を休んでください」と言われます。
安静にすれば痛みはなくなるかも知れませんが、練習を再開すると同じ痛みが再発します。
これは本当の原因が解決されていないからです。
ジャンパーズニーは、フォーム、カラダの使い方、使い過ぎが主な原因と考えられますが、実は根本的な原因は全身のバランス(姿勢)やフォームにあります。
実際には負傷する前から全身のバランスが崩れていたのかもしれません。
そして、なかなか症状が改善しない理由も崩れたバランスを整えていないことが考えられます。
当院ではジャンパーズニーのような局所的な症状でも、E.F.A.S(運動機能分析システム)で分析し全身のバランスを調整します。
全身のバランスが整うことで改善スピードは飛躍的に向上します。
最終的に残った痛みにはCMFテクニックとアキュスコープ、イオノソン・エビデントによる調整を行うことで劇的に改善します。
施術を見守っている親御さんからは「うそ~、ホントに痛くないの?」と驚きの声を聞くことも珍しくありません。
ほとんどのケースで練習を続けながら回復させることも可能です。
またスポーツ障害は再発させないことが重要です。
再発予防のための正しい姿勢(軸)・歩き方やセルフケアの方法を教えます。
今すぐ当院に相談してくださいね。
※なお、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
ジャンパーズニー(膝蓋腱炎)症例動画
タナ障害もお任せください(西予市宇和町・陸上部・高3)
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膝関節捻挫でも大会に間に合います(西予市三瓶町・ママさんバレー・40代女性)
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【E.F.A.S(イーファス)& CMFテクニック】
当院ではE.F.A.S(運動機能分析システム)というAIを活用した分析方法で選出した筋肉にアプローチして全身のバランスを調整します。全身のバランスが整うことで改善スピードは飛躍的に向上します。
最終的に残った痛みには当院が開発したCMFテクニックとアキュスコープやイオノソン・エビデントといった最先端治療器による調整を行うことで劇的に改善します。
施術を見守っている親御さんからは「うそ~、ホントに痛くないの?」と驚きの声を聞くことも珍しくありません。
※E.F.A.S(運動機能分析システム)による調整は故障の予防やパフォーマンスの向上にも有効なので、日頃のメンテナンスとしてもおススメです。
※詳細は【スポーツ整体専門サイト】をご覧ください↓
そんな悔しい思いをさせたくはありません!
どこへ行っても治らない・・・
これまであきらめていたような症状でも
可能性は残っています!
次の試合までに何とかしたいその症状
当院にお任せください!
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(火)・(木)・土曜日午後・日曜祝祭日
※上記の休診日(日曜祝祭日を除く)でも緊急の際は松山院(TOTAL BODy PRO)での診療は可能なのでご連絡ください。