ブリリアント

マインズカラープロジェクト

このページをご覧いただきありがとうございます。

2022年から活動を進めてきた不登校、引きこもりや発達障がいなどの生き辛さをもつ子供たちの表現するアートに魅力を感じ、そんな子供たちの表現できる場所を作りたい!という思いで
​~子供たちの夢の空間~
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『マインズカラーアート展』
を開催するためのプロジェクトを立ち上げました。
​当活動はボランティアによる活動の上に成り立っており、子供たちの夢の作品を一人でも多くの方に知ってもらい、社会と繋がるき​​っかけ作りの​​​​​
場として
未来を創るお子さんやご家族の笑顔のため


そこから11人がこの社会で自立につながるための場所作りを目的としています。

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マインズカラーアート展

《私たちの思い》​​​​​​
​​大人や環境のせいで、​生き辛さをもつ子供たちが自分の個性を見つけられずに人生や可能性を閉ざしてほしくない、一人ひとり自分だけの色の花を咲かせてほしい。
と​いう思いで【マインズカラー】と命名しました。​​​​​​​​​​
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 🍀経験からの思い🍀

​私は自分の子供が不登校になり、そのことで親も子も共に自分を責め苦しんだ経験から、学校以外に子供の個性を伸ばせる場所があったらこんなに苦しまなくて済んだかもしれない。​​
学校に行けなかったら、その子の人生終わりなのでしょうか​?
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​​​不登校から摂食障害になった娘が、毎日絵を描くことで生きることをやっと保っていた姿を見てきて​
学校に行くのをやめた子供たちにも、出来ることは必ずある。


学校に行くか行かないか?だけの選択肢だけでは子供たちは家にいるしかありません。
大人でも一度居場所をなくした場所に戻るのは相当勇気がいると思います。

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中学、高校はほとんど教室には入れなかった娘は「絵を描きたい」という強い意志で絵を学ぶために家から離れた大学にいきました。

逆に子供たちは
目標や目的があれば止めても行くのです。


​子供たちがきっかけで、不登校や引きこもりのお母さんからの相談を受けたり、子供たちのサポート支援の活動をを通して不登校や引きこもりの子供たちと関わっていく中で発達障がいや、グレーゾーンといわれる子や、なかなか説明ができない生き辛さを持つ子供たちの中には言葉で伝えることが苦手でも絵や音楽で表現できる素晴らしい才能がある子供たちが沢山いることを知りました。​​​​


​その子達の作品は
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沢山の辛い経験を超えてまさに、その命の表現は見る人を感動させます。​​


アート展の記録
アート展の記録
【活動報告

⭐️2022年度
​子供たちのアート展​in京都
第一回目  5/21
第二回目  7/30,31

​​過去のアート展の記録⇐ブログ​​


12/7~11日
香川県​にて美術公募展に団体で出展

12/17,18日
​京都にて第三回開催
​↓ ↓ ↓
第三回マインズカラーアート展​

​⭐️2023年度

​8/10〜9/30
マインズカラーweb gallery
​3Dバーチャルギャラリーアート展開催
​⭐️2024年度 4月マインズカラー
​アート展in札幌 開催予定

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