梱包材には再利用段ボールをつかってます!そのわけは・・・
週末農家ゆず屋はなるべく環境に負荷をかけない生活を心がけています。
その取り組みの1つとして、新しい段ボールを使うのではなくて、スーパーの出入り口に積まれている食品を入れるのに使われた段ボールを再利用させていただきます。
そうすることで、一度使われて、捨てるだけだった段ボールを二度も活躍させることができます。
持続可能な社会、SDGsと最近よく聞くようになりましたが、大きな企業や政治などで一気にガラッと地球環境がよくなるわけではないのは当たり前の事実。
それならば、私たちは具体的に何をするか?だと思います。
その答えとして、ゆず屋は「再利用段ボールを使う」でした。
答えはそれぞれ色々あってしかるべきと思います。
「マイボトルを持ち歩いて、ペットボトルの水を買わないようにしている」とか、
「なるべく古着を着るようにしている」とか、
「川を汚さないような洗剤を使っている」とか、
「遠くの国でとれたエネルギーをこれまた多くのエネルギーを使って運ばれてきたガスを使わずに、薪で生活する」とか、
「草刈り機を使わずに、ヤギを買ってヤギに草を食べてもらう」とか、
「窓のない大きな施設でニワトリにたくさんの負担をかけて大量生産された卵を食べるのではなくて、庭先養鶏する」とか、
「生ごみを燃えるゴミで出すのではなくて、コンポストにいれて堆肥をつくる」とか、
「自分たちの排せつ物をジャーっと流してしまうのではなくて、コンポストトイレをつかって畑の肥料する」とか、
「抗生物質いりの餌を食べさせられて、自由もない場所で飼われて、屠畜(とちく)されパック詰めされた豚肉・牛肉をスーパーで購入するのではなく、獣害対策で殺されてしまったイノシシやシカをさばいて食べる」とか・・・
といろいろ書きましたが、これらはすべて我が家の生活の一例です(*^-^*)
その取り組みの1つとして、新しい段ボールを使うのではなくて、スーパーの出入り口に積まれている食品を入れるのに使われた段ボールを再利用させていただきます。
そうすることで、一度使われて、捨てるだけだった段ボールを二度も活躍させることができます。
持続可能な社会、SDGsと最近よく聞くようになりましたが、大きな企業や政治などで一気にガラッと地球環境がよくなるわけではないのは当たり前の事実。
それならば、私たちは具体的に何をするか?だと思います。
その答えとして、ゆず屋は「再利用段ボールを使う」でした。
答えはそれぞれ色々あってしかるべきと思います。
「マイボトルを持ち歩いて、ペットボトルの水を買わないようにしている」とか、
「なるべく古着を着るようにしている」とか、
「川を汚さないような洗剤を使っている」とか、
「遠くの国でとれたエネルギーをこれまた多くのエネルギーを使って運ばれてきたガスを使わずに、薪で生活する」とか、
「草刈り機を使わずに、ヤギを買ってヤギに草を食べてもらう」とか、
「窓のない大きな施設でニワトリにたくさんの負担をかけて大量生産された卵を食べるのではなくて、庭先養鶏する」とか、
「生ごみを燃えるゴミで出すのではなくて、コンポストにいれて堆肥をつくる」とか、
「自分たちの排せつ物をジャーっと流してしまうのではなくて、コンポストトイレをつかって畑の肥料する」とか、
「抗生物質いりの餌を食べさせられて、自由もない場所で飼われて、屠畜(とちく)されパック詰めされた豚肉・牛肉をスーパーで購入するのではなく、獣害対策で殺されてしまったイノシシやシカをさばいて食べる」とか・・・
といろいろ書きましたが、これらはすべて我が家の生活の一例です(*^-^*)





