南信州子ども応援プラットフォーム

NPO法人 みんなの手(道草クラブ)​​​​​

活動内容:学習支援・悩み相談・学用品のリユース
​開催日時:第1、第3水曜日 17:00~19:00
​場所:飯田市鼎中平1905-5
​対象:小中学生
​参加費:無料(食事提供、送迎付き)
​連絡先:0265-52-5490

​『NPO法人 みんなの手』はこんなところ!
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​〇学習支援
​学校の宿題を中心に、基礎的な学習支援を教員有資格者2名を含む複数のスタッフで対応しています。
​また、食事の提供、送迎も行っています。
​学習習慣のなかった児童が机に向かって勉強したり、不登校気味の生徒がこのクラブでの話は楽しそうにするという話を聞くようになりました。
​子ども達が楽しみにして来てくれることが、スタッフの励みにもなっています。

​〇学用品のリユース
​入学シーズンに合わせて学用品の提供を呼びかけ、集まったものを希望者に無料で提供しています。
​来訪者からは「鉛筆やノートなどの消耗品は嬉しい!助かります。」「下の子には辞書を買って揃えられなかったので、ありがたいです。」などの声があがりました。

こども美術工房 はらから・ぷち
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活動内容:美術教室・居場所づくり
​開催日時:不定期土曜日(毎月2~3回) 第1部13:30~ 第2部14:30~
​場所:飯田市馬場町3-411-1 (旧飯田測候所内)
​対象:小中学生
​参加費:月額3,000円
​連絡先:090-9847-9923


『こども美術工房 はらから・ぷち』はこんなところ!
小中学校で図工や美術の授業が減少する中、子どもたちの自由な感性や表現力を伸ばすための居場所を兼ねた美術教室が「はらから・ぷち」です。
​講師の神藤絢子さんは中学の教員免許(美術)を持ち、消しゴムはんこの講師としても活動。
​はらから・ぷちは主に小学生が対象で、毎回異なる作品づくりに取り組みます。
​時には図画工作の枠を超えたユニークな授業になることも。
​会場は旧飯田測候所会議室で、毎月2~3回のペースで土曜日に開催し、受講料は月額3000円。
​見学は自由です。​
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下伊那​​こども​家庭支援センター こっこ​​​​​
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活動内容:子育て相談・短期支援サービス窓口
​開催日時:平日・土日・祝日(休館はありません) 24時間相談可能
​場所:豊丘村神稲4461-1 慈恵園敷地内
​対象:高校生まで児童
​参加費:無料
​連絡先:0265-35-8080 
​問い合わせフォーム:https://shimofuku.or.jp/pages/56/
​HP等:https://shimofuku.or.jp/pages/52/
『下伊那​​こども​家庭支援センター こっこはこんなところ!​​​​
〇ご家庭からの相談
 ・ご家族の皆さまからのお子さんに関わるご相談をお受けすることができます
​ ・お子さん本人からご相談いただくことも可能です
​〇支援者からの相談
 ・市町村子育て関係課、学校、保育園、幼稚園の先生方、児童福祉施設のスタッフ等、
​  子どもに関わる方々からのご相談をお受けすることができます
〇里親さんに関わる相談
 ・里親支援機関B型の指定を受け)、里親さんに関わる支援も行っています
 ・飯田児童相談所管内里親会とも協力し、里親制度の広報活動を行っています
 ・里親さん、里子さんご自身からのご相談、里親制度について詳しく知りたいという方
​  からのご相談をお受けすることができます
〇地域の子育て支援
  ・下伊那地域の子育て支援センターと連携し、施設開放をしています
 (豊丘村子育て支援センター主催の子育てサロン『ほっとサロン』への会場提供、
​  親子遠足の受け入れ、協力等)
〇子育て短期支援事業の窓口調整
   ・ご家庭でお子さんを養育することが困難になった際に、市町村と委託契約をしている
​  施設で一時的にお子さんをお預かりする事業の窓口調整を行っています
  (詳しくは『子育て短期支援事業のご案内』をご覧ください)

社会福祉法人親愛の里 エコール親愛​​​​
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活動内容:放課後等デイサービス事業・タイムケア事業
​開催日時:月~土曜日 12時~18時 ※それ以外の時間については要相談
​場所:松川町元大島5230-9(松川町老人福祉センター内)
​対象:小学生~高校生(福祉サービス対象者・不登校児)
​参加費:福祉サービス利用時の自己負担金あり
​連絡先:0265-36-2700
​HP等:https://shohgaisha.com/child/detail?id=4358

『社会福祉法人親愛の里 エコール親愛はこんなところ!​​
「学校」ではない、「家」でもない、「中間の居場所(第3の自分の居場所)」
​・子ども達の「こころの居場所・安全基地」
​・主体的になれる場所
​・活動や社会経験を通して、人や社会と繋がる、役割や居場所がある、
​ 喜びや自信を得られる場所

放課後等デイサービスとは・・・
​児童福祉法の規定に基づき、学校に就学している児童に、授業の終了後又は休業日に、
​生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進を行う。
​支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、
​体験を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図る。
​子どもの地域社会への参加・包容を進める。