私達について
★ヨガについて
魂の声を聴く
ありのままの自分で生きればいいとはよく言われますが、それが本当にできれば悩みも苦しみもなくなり、健康で溌溂とした人生になるはずです。
それは、あなただけのオンリーワンの人生です。
ヨガは結ぶという意味
ヨガの智識と実践は、このありのままの自分を追及することと言えるでしょう。
『ヨガスートラ』と『バガヴァッドギータ』が智識で、この聖典の正しい解釈が必要となります。
この智識がないままにヨガのポーズだけを実践しても、周りを見下すようになったり、生きることが虚しく感じて自分も周りも嫌いになったり、さらに人生は混乱してしまうでしょう。
みんなちがって、みんないい
自分を含めたすべてを肯定できる平等と調和の境地こそ、ほんとうのヨガの歓びです。
まず見えるものから
鏡で自分を見るときに映るものは、形のある肉体です。
アーサナ(ポーズ)によって、強くて軽やかな肉体をつくるのですが、必要なのが、身体の使い方や正姿勢に関する解剖学の知識です。
この基礎知識を身に着けるのが、基礎マスターコース(全4回)です。
アーサナによる怪我を防ぐのはもちろん、身体が飛躍的に変わりますので、すべての方にまず基礎マスターコースを受講していただいてます。
受講の方法は、動画教材を購入する方法と、お寺で受講する方法があります。
詳細はこちら
https://yoganokiinadani.weebly.com/225223099012510124731247912540124671254012473.html
見えないものへと
瞑想している人は、いったい何をしているのでしょうか。
心という、形のない見えないものと向き合わないと、ヨガの歓びには到達できません。
自分の心と向き合うことは、人によっては苦しくて、強い決意と勇気が必要になります。
聖典の智識をよりどころに心を理解し瞑想を正しく実践することで、さまざまな悩みや苦しみから解放されるでしょう。
アーサナをしながら、この智識を深めて分かち合うのが、お寺ヨガとオンラインクラスです。
オンラインクラス
毎週金曜日 9:30〜10:30(1時間)
毎週土曜日 9:00〜10:30(1時間30分)
お寺ヨガ(日輪寺)
朝クラス 10:00〜11:30(水・日曜日)
夜クラス 18:30〜20:00(木・金曜日)
ZOOMによる個人カウンセリング(30分)も用意いたしております。
ご都合の良い日時に
これまで皆さまから、様々なお悩みをご相談いただきました。
心身の痛みや不調から健康を回復するメニューを、リクエストクラスとして動画販売しております。
詳細はこちら
https://yoganokiinadani.weebly.com/1252212463124561247312488-124631252112473.html
★ヨガ教室よがのきについて
私はかつてヨガに人生を救われました。
ですからそれを伝えることを自分の仕事にしたいと思いました。
私もそうであったように、病んで疲れた人々に健康と希望を取り戻してほしい、その思いで、2007年にヨガ教室を東京練馬区で開講しました。
2013年に長野県松本市に移住して松本クラスを開講し、2017年に現在の長野県箕輪町の日輪寺に住みながら、日輪寺クラス、オンラインクラスを開講しています。
★私たちについて
関野 浩(夫・インストラクター)
1973年生まれ。愛知県出身。
浪人して大学に入るもすぐに退学し、オーストラリアやインド、ネパールなどアジア諸国を放浪し、自分の道を探していました。
帰国するたびに感じていたのは、お金や地位こそが自分で、競争に勝つために目を引きつらせ、優しさとゆとりを失ってゆく日本の社会でした。
そんな思いを映画にして伝えたいと、20代はシナリオを書くことにすべてを費やしました。
しかし30歳を過ぎても日の目を見ることはなく、失意と孤独の中で出会ったのがヨガでした。
ヨガで見えてくるものをシナリオで表現することが、当初のヨガとの関わり方でしたが、やればやるほど開けてくる景色に、気が付けばヨガそのものをもっと学びたいという思いに駆られ、32歳で再びインドの地を踏みました。
そしてヨガを伝えることこそ自分の仕事にしようと決意し、納得がいくまでインドで学びました。
34歳の時に東京の練馬区で教室を開講することができ、その後信州へと移りながら17年間教室を続けています。
ヨガに出会って以降は、導かれるように道が開かれて、現在は妻と二人の子供と共に里山のふもとにたたずむお寺で、自然栽培、自然食を実践しながらヨガを伝えています。
関野 りえこ(妻・主婦業)
1989年生まれ。長野県出身。
身体に良く美味しいものを作ることは、自分の歓びであり、家族みんなの幸せを作っていると実感しています。
幼少よりアトピー性皮膚炎により悩まされましたが、ヨガとの出会いにより、その原因になりうる食生活はもちろん、洗剤やシャンプーなど日用品から住環境まで改善し、今ではその症状はほとんど出なくなりました。
ヨガの素晴らしいところは、自分の魂の声に従うということです。
これまで様々な食事療法を試してきましたが、一つの方法にこだわることはなく、すべてがその時々に有効だったと感じています。
お寺という和の空間で、日々好きな着物を着て、子供と一緒に料理をしたり畑仕事をする時間が大好きです。
よがのきHP https://yoganokiinadani.weebly.com/
魂の声を聴く
ありのままの自分で生きればいいとはよく言われますが、それが本当にできれば悩みも苦しみもなくなり、健康で溌溂とした人生になるはずです。
それは、あなただけのオンリーワンの人生です。
ヨガは結ぶという意味
ヨガの智識と実践は、このありのままの自分を追及することと言えるでしょう。
『ヨガスートラ』と『バガヴァッドギータ』が智識で、この聖典の正しい解釈が必要となります。
この智識がないままにヨガのポーズだけを実践しても、周りを見下すようになったり、生きることが虚しく感じて自分も周りも嫌いになったり、さらに人生は混乱してしまうでしょう。
みんなちがって、みんないい
自分を含めたすべてを肯定できる平等と調和の境地こそ、ほんとうのヨガの歓びです。
まず見えるものから
鏡で自分を見るときに映るものは、形のある肉体です。
アーサナ(ポーズ)によって、強くて軽やかな肉体をつくるのですが、必要なのが、身体の使い方や正姿勢に関する解剖学の知識です。
この基礎知識を身に着けるのが、基礎マスターコース(全4回)です。
アーサナによる怪我を防ぐのはもちろん、身体が飛躍的に変わりますので、すべての方にまず基礎マスターコースを受講していただいてます。
受講の方法は、動画教材を購入する方法と、お寺で受講する方法があります。
詳細はこちら
https://yoganokiinadani.weebly.com/225223099012510124731247912540124671254012473.html
見えないものへと
瞑想している人は、いったい何をしているのでしょうか。
心という、形のない見えないものと向き合わないと、ヨガの歓びには到達できません。
自分の心と向き合うことは、人によっては苦しくて、強い決意と勇気が必要になります。
聖典の智識をよりどころに心を理解し瞑想を正しく実践することで、さまざまな悩みや苦しみから解放されるでしょう。
アーサナをしながら、この智識を深めて分かち合うのが、お寺ヨガとオンラインクラスです。
オンラインクラス
毎週金曜日 9:30〜10:30(1時間)
毎週土曜日 9:00〜10:30(1時間30分)
お寺ヨガ(日輪寺)
朝クラス 10:00〜11:30(水・日曜日)
夜クラス 18:30〜20:00(木・金曜日)
ZOOMによる個人カウンセリング(30分)も用意いたしております。
ご都合の良い日時に
これまで皆さまから、様々なお悩みをご相談いただきました。
心身の痛みや不調から健康を回復するメニューを、リクエストクラスとして動画販売しております。
詳細はこちら
https://yoganokiinadani.weebly.com/1252212463124561247312488-124631252112473.html
★ヨガ教室よがのきについて
私はかつてヨガに人生を救われました。
ですからそれを伝えることを自分の仕事にしたいと思いました。
私もそうであったように、病んで疲れた人々に健康と希望を取り戻してほしい、その思いで、2007年にヨガ教室を東京練馬区で開講しました。
2013年に長野県松本市に移住して松本クラスを開講し、2017年に現在の長野県箕輪町の日輪寺に住みながら、日輪寺クラス、オンラインクラスを開講しています。
★私たちについて
関野 浩(夫・インストラクター)
1973年生まれ。愛知県出身。
浪人して大学に入るもすぐに退学し、オーストラリアやインド、ネパールなどアジア諸国を放浪し、自分の道を探していました。
帰国するたびに感じていたのは、お金や地位こそが自分で、競争に勝つために目を引きつらせ、優しさとゆとりを失ってゆく日本の社会でした。
そんな思いを映画にして伝えたいと、20代はシナリオを書くことにすべてを費やしました。
しかし30歳を過ぎても日の目を見ることはなく、失意と孤独の中で出会ったのがヨガでした。
ヨガで見えてくるものをシナリオで表現することが、当初のヨガとの関わり方でしたが、やればやるほど開けてくる景色に、気が付けばヨガそのものをもっと学びたいという思いに駆られ、32歳で再びインドの地を踏みました。
そしてヨガを伝えることこそ自分の仕事にしようと決意し、納得がいくまでインドで学びました。
34歳の時に東京の練馬区で教室を開講することができ、その後信州へと移りながら17年間教室を続けています。
ヨガに出会って以降は、導かれるように道が開かれて、現在は妻と二人の子供と共に里山のふもとにたたずむお寺で、自然栽培、自然食を実践しながらヨガを伝えています。
関野 りえこ(妻・主婦業)
1989年生まれ。長野県出身。
身体に良く美味しいものを作ることは、自分の歓びであり、家族みんなの幸せを作っていると実感しています。
幼少よりアトピー性皮膚炎により悩まされましたが、ヨガとの出会いにより、その原因になりうる食生活はもちろん、洗剤やシャンプーなど日用品から住環境まで改善し、今ではその症状はほとんど出なくなりました。
ヨガの素晴らしいところは、自分の魂の声に従うということです。
これまで様々な食事療法を試してきましたが、一つの方法にこだわることはなく、すべてがその時々に有効だったと感じています。
お寺という和の空間で、日々好きな着物を着て、子供と一緒に料理をしたり畑仕事をする時間が大好きです。
よがのきHP https://yoganokiinadani.weebly.com/