無添加お弁当お惣菜たんぽぽ

たんぽぽについて

無添加お弁当お惣菜『たんぽぽ』は、浅間通り商店街にあります。
長年地元の方から愛されてるお店です。

○3つのこだわり○
1、無添加
2、手作り
3、美味しい


*・゜゚・*【これまでのたんぽぽとこれからのたんぽぽ】*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

創業者が、マンションの1室で24年前に『たんぽぽ』をオープンしました。
そこから口コミで『おいしい』が広がり、一時期には、1000個の注文が入るお店まで拡大しました。
浅間通り商店街にお店を引っ越しをしてからは、店売りもはじめ、コミュニケーションを楽しみに人が集まるようになりました。
2年前オーナーが変わり新たな風が加わり、今までもお客さんと共に若いお客さんにも知られるお店になっていきました。
オフィスで働く方、通院帰りの方、商店街でお店をしている方、子育て中の方、地域の方にとても愛されているお店でしたが、コロナ禍の流れもあり閉店を余儀なくされた『たんぽぽ』でした。

お客様から
「すごく困る」「大好きなお店がなくなるのは本当に残念だけど、私だけの力ではどうにもない」「残念だわ」
と声が上がっていたそうです。

創業者やお店の大家さんもその声を聞いて、どうにか『たんぽぽ』を続けたいと人を探して始めたのでした。

そこで、その話を店長の妻である私が夫に話してところ、「俺がやろうかな」とこの話が始まりました。

創業者と私は、創業者が主催する居場所づくりとても憧れがあり、何度も一緒に夫婦で参加していた関係で、地域の方のことを想っている創業者や大家さんにとても影響を受けてきました。

夫は、長年飲食店で勤めながら、『食』の在り方について考えていました。3年前、知り合いから畑をかり土を触り始めてから、食への知識を深めてきました。私は、長年保育士を勤めながらヨガインストラクターもしており、からだとこころについてずっと学んできたのです。

夫婦で古民家で暮らし、みんなが自然の中でホッとできる居場所づくりをしていきたいと二人に夢を相談していたのです。
そんな場所をまずはこの地域から『みんなのお台所』のような存在になっていきたいとおもいます。

創業者の想い、そして夫婦の想いが重なり『たんぽぽ』をもう一度再開することになったのです。


一口食べた瞬間に幸せを五感で感じることができるのが『食事』。
人を良くすると書いて『食事』と書きます。
11月28日に新装OPENするたんぽぽは、そんな大切な『食』だからこそ『無添加』を意識してこころとからだが喜ぶものを提供したいと考えています。
おいしいにプラスして、安心安全をプラスしていきたいと思っています。

決まったメニューだけでなくその時期ごと『旬』やひと手間加えたソースを手作りしたり、見た目にも楽しい演出をするなど、皆さんの笑顔を想像してお弁当 お惣菜を手作りしています。
優しく・ほっとするそして新しさも楽しめる。
そんな『健康な食事』をお届けしていきます。

オープンのチラシを店頭に貼った途端。
毎日のように「楽しみにしているね」「本当によかった」「ここがないと困るのよ」とお店に声をかけてくれる常連さんたち。
準備で慌ただしい中、大きな応援をいただいています。

そこからもうすぐ一年
「ますますおいしくなったね」「ここなら安心だから」「ここのお料理なら食べれるよ」「毎日食べてたら体重が自然と落ちたの!!」などなど嬉しい声をいただいております。



○たんぽぽの営業について○

・10時から18時まで、店頭にあるお惣菜お弁当を購入ください。
 20年間愛されてきたものをベースに、皆さんに愛されるお弁当をお届けします。 
 

・特注弁当・仕出し弁当・記念日オードブルご相談ください。
 配達もしておりますので、ご相談ください。

お弁当たんぽぽは、葵煎餅さん どら焼きの河内屋さんを目印に来てください。