会社紹介
製造会社紹介
新潟県醤油協業組合は昭和47年に新潟県内の老舗醸造元18社が集結して誕生した新潟県長岡市にあるしょうゆ屋になります。新潟県内で小麦の生産が復活していることを知り、数少ない貴重な小麦生産者と契約させて頂きました。折角こだわった醬油を造るのであればどこまでも手間暇をかけてこだわったしょうゆを造ろう!と大手がやらない天然醸造で成分を無調整にし、搾ったまま何も加えないこだわりの「郷土の実り」は誕生しました。
天然醸造は猛暑や冷夏、毎年の原料の差で色も味も異なります。今年はどんなしょうゆに仕上がるか一番ワクワクしているのは私たちかもしれません。
このこだわりの醬油を造るようになって改めて醬油の魅力を再確認することができ、もっと皆さんに発酵や醸造について伝えていきたいという思いが強くなりました。
私たちは「郷土の実り」を通じて醬油の価値、日本の醸造品の素晴らしさを多くの方に伝えていきます!
こだわり①
【自然の温度変化で造る天然醸造しょうゆ】
一般的なしょうゆは発酵を早めるため、タンクを温めて半年ほどで出来上がります。郷土の実りは昔ながらの自然な四季の温度変化だけで丸一年間発酵・熟成を行った、天然醸造のしょうゆです。
時間をかけた分だけ味がまろやかで、自然なやさしい甘みが特長です。その年の大豆と小麦の出来具合や気候により、毎年の風味の変化を楽しめる、ワインのようなヴィンテージしょうゆです。
こだわり②
【無調整 絞ったまま何も加えない】
一般的な醬油は品質保持のため、保存料やアルコールを加えます。郷土の実りは保存料やアルコールは一切加えておりません。
世の中一般的に、しょうゆは仕込みタンクごとに出来上がりが違い、品質を均一に保つため決められた成分まで塩水や水で調整します。
しかし郷土の実りは、その年の味わいを大切にしたいので成分の調整をせずに搾ったままで製品にするというこだわりの元出来上がりました。
こだわり③
【新潟生まれの醤油とは】
地元新潟県の原材料を使用して、新潟県の気候で、新潟県の人々と共に仕込んだ、新潟の自然と人が醸す(かもす)醬油です。
こだわり④
【新潟の小麦づくりを復活!】
〜県産醤油復刻プロジェクトを立ち上げ〜
しょうゆの原材料は、大豆と小麦がメインになります。
小麦は新潟県でもかつてはたくさん作っておりましたが、戦後年々減少し1998年には完全に消滅してしまいました。
しかし、地元の農家さんに小麦を作ってもらう活動を続けました。雪に強い小麦品種「ゆきちから」の栽培が始まり、弊社 新潟県醤油協業組合と山崎醸造株式会社、株式会社ホクショクとの3社で《県産醤油復刻プロジェクト》を立ち上げました。そして2015年、ついに初仕込みを行うことができたのです。
郷土の実りは拘りににこだわって、100%新潟県産の大豆と小麦を使用して醸造し製品化して真心を込めてお客様にお届けしております。
★お客様の声★
「無添加、天然醸造に魅かれて購入しました。自分の子どもが初めて口にする醤油に選びました」(30歳・女性)
「一本で味が決まる醤油に出会えました!」(36歳・女性)
「少し高いけど、家族が喜ぶからいいか!と思ってリピートしています。」(50歳・女性)
「昔のしょうゆの味がする!うまい!」(70代・男性)
★新潟県醤油協業組合のホームページはこちら
⇨http://kikoshin.co.jp/kyodo/
★レシピ★
天然醸造のしょうゆを思い切り感じていただけるおすすめレシピをご紹介します!
⇨http://kikoshin.co.jp/kyodo/recipe/
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新潟県醤油協業組合は昭和47年に新潟県内の老舗醸造元18社が集結して誕生した新潟県長岡市にあるしょうゆ屋になります。新潟県内で小麦の生産が復活していることを知り、数少ない貴重な小麦生産者と契約させて頂きました。折角こだわった醬油を造るのであればどこまでも手間暇をかけてこだわったしょうゆを造ろう!と大手がやらない天然醸造で成分を無調整にし、搾ったまま何も加えないこだわりの「郷土の実り」は誕生しました。
天然醸造は猛暑や冷夏、毎年の原料の差で色も味も異なります。今年はどんなしょうゆに仕上がるか一番ワクワクしているのは私たちかもしれません。
このこだわりの醬油を造るようになって改めて醬油の魅力を再確認することができ、もっと皆さんに発酵や醸造について伝えていきたいという思いが強くなりました。
私たちは「郷土の実り」を通じて醬油の価値、日本の醸造品の素晴らしさを多くの方に伝えていきます!
こだわり①
【自然の温度変化で造る天然醸造しょうゆ】
一般的なしょうゆは発酵を早めるため、タンクを温めて半年ほどで出来上がります。郷土の実りは昔ながらの自然な四季の温度変化だけで丸一年間発酵・熟成を行った、天然醸造のしょうゆです。
時間をかけた分だけ味がまろやかで、自然なやさしい甘みが特長です。その年の大豆と小麦の出来具合や気候により、毎年の風味の変化を楽しめる、ワインのようなヴィンテージしょうゆです。
こだわり②
【無調整 絞ったまま何も加えない】
一般的な醬油は品質保持のため、保存料やアルコールを加えます。郷土の実りは保存料やアルコールは一切加えておりません。
世の中一般的に、しょうゆは仕込みタンクごとに出来上がりが違い、品質を均一に保つため決められた成分まで塩水や水で調整します。
しかし郷土の実りは、その年の味わいを大切にしたいので成分の調整をせずに搾ったままで製品にするというこだわりの元出来上がりました。
こだわり③
【新潟生まれの醤油とは】
地元新潟県の原材料を使用して、新潟県の気候で、新潟県の人々と共に仕込んだ、新潟の自然と人が醸す(かもす)醬油です。
こだわり④
【新潟の小麦づくりを復活!】
〜県産醤油復刻プロジェクトを立ち上げ〜
しょうゆの原材料は、大豆と小麦がメインになります。
小麦は新潟県でもかつてはたくさん作っておりましたが、戦後年々減少し1998年には完全に消滅してしまいました。
しかし、地元の農家さんに小麦を作ってもらう活動を続けました。雪に強い小麦品種「ゆきちから」の栽培が始まり、弊社 新潟県醤油協業組合と山崎醸造株式会社、株式会社ホクショクとの3社で《県産醤油復刻プロジェクト》を立ち上げました。そして2015年、ついに初仕込みを行うことができたのです。
郷土の実りは拘りににこだわって、100%新潟県産の大豆と小麦を使用して醸造し製品化して真心を込めてお客様にお届けしております。
★お客様の声★
「無添加、天然醸造に魅かれて購入しました。自分の子どもが初めて口にする醤油に選びました」(30歳・女性)
「一本で味が決まる醤油に出会えました!」(36歳・女性)
「少し高いけど、家族が喜ぶからいいか!と思ってリピートしています。」(50歳・女性)
「昔のしょうゆの味がする!うまい!」(70代・男性)
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