小林の詳しい自己紹介
授業改善アドバイザー小林昭文の公式サイトへようこそ!
「教師スキル」をUPすることは、どんな職業に転職してもやっていける「社会人スキル」を磨くことにつながると知っていましたか?
授業改善に取り組むことで、人生100年時代に対応できるスキルとマインドを身に着け、毎日の先生方の効率UPと充実させていくことができます。
再び教職を魅力ある職業にしていきましょう!
【1】自己紹介〜〈変化に富んだキャリア形成〉
・中学、高校時代に物理学に興味を持ち、大学物理学科に進学。しかし、空手に夢中になり、空手家を志す。
・空手家を断念して、35歳で埼玉県公立高校教諭。荒れる学校に勤務。
生徒指導部主任として、問題行動(家庭謹慎・停学など)数や中途退学者数を半減させた。
その後、カウンセリングなどを学習しつつ。授業改善を研究し続けた。
・2007年に高校物理授業を大改革した。
「居眠り皆無」「成績向上」「選択者数倍増」「進度向上」などの成果をあげた。
この授業が「アクティブラーニング型授業」として注目された。
ただの高校教師が急に全国的に注目され始めた。
・2013年に高校を定年退職。
・2014年から産業能率大学教授。
・2020年3月で退職。
・現在はフリーの授業改善アドバイザー
【2】現在の活動詳細
①「授業改善アドバイザー」として学校の継続的な支援を中心に活動しています。
・逗子市教育委員会スーパーバイザー
・GCS(グループ・コンサルティング・サービス)では第2期に入り8つの私立学校を継続支援。
・上記とは別に3つの私立学校を継続支援。
・別のオンライン講座では約30名を継続指導。
②「月刊高校教育(学事出版)」に「授業改善のリーダーシップ」連載中(2022年11月号で第30回)。
https://www.gakuji.co.jp/script/magTop.php?fieldcd1=810
③最近はYouTuberデビュー、単行本執筆、弁証法の研究などにも力を入れています。
チャンネル登録者数238名!(11/11)
Youtubeチャンネル⇒https://www.youtube.com/channel/UCfGPIxfPFkG4WqBg_0wTKJw/
④ブログも書いています。良かったら覗いてみてください。
ブログ「授業研究AL&AL」https://a2011.hatenablog.com/
※2014年1月1日以来毎日更新中。連続3603日更新中(2022年11月11日現在)
⑤日本アクションラーニング協会認定 アクションラーニング・シニアコーチ
【レポート】授業改善のためのアクションラーニング活用
https://www.jial.or.jp/education/report-high_school2/
【3】現在のチャレンジ
(1)研究授業を「無観客授業」「リモート見学」する方法を編み出しました。
(2)上記のあと、オンラインでアドバイスをしています。
(3)「ココ」という新しいオンラインツールを用いた研究授業、研究協議等を効率よく進めています。
①密にならない研究授業
②他の授業をカットしない
③非同期学習で進める「研究協議(振り返り会)」
④会場設営・片付けなし
⑤指導者・来賓接待なし。
⑥1年間に全教員の研究授業も可能になった。
【実績】(2021-2022)
教育委員会、学校や民間団体等、日本全国あちらこちらで研修会や講演会をさせていただいています。
〇教育委員会や教育センターからの依頼延べ20件以上
・茨城県教育研修センター(2022年)
・逗子市教育委員会(2022年)
・山形県総合教育センター(2022年) 等
〇学校での研修・講演は延べ190件以上
・三重県 津田学園(小・中・高等学校)(2022年)
・沖縄県立豊見城南高校(2022年)
・鹿児島県 修学館中学・高校(2022年)
・静岡県立島田高校(2022年) 等
〇民間団体と協力した職員研修も行っています。
・みんなのオンライン職員室 「小林昭文授業改善ゼミ」(2022年時点、4期生)
https://minnano.online/seminar/2524/
・Findアクティブラーナー
新しい学びを実現する授業改善の基本的な考え方と実践
〜基本パターンと基本スキル、ハイブリッド型授業、100年人生について〜
オンライン講座
https://find-activelearning.com/set/4132/con/4133
・FCEエデュケーションさんと協力してサブスク型の学校教員研修を実施中
「教師スキル」をUPすることは、どんな職業に転職してもやっていける「社会人スキル」を磨くことにつながると知っていましたか?
授業改善に取り組むことで、人生100年時代に対応できるスキルとマインドを身に着け、毎日の先生方の効率UPと充実させていくことができます。
再び教職を魅力ある職業にしていきましょう!
【1】自己紹介〜〈変化に富んだキャリア形成〉
・中学、高校時代に物理学に興味を持ち、大学物理学科に進学。しかし、空手に夢中になり、空手家を志す。
・空手家を断念して、35歳で埼玉県公立高校教諭。荒れる学校に勤務。
生徒指導部主任として、問題行動(家庭謹慎・停学など)数や中途退学者数を半減させた。
その後、カウンセリングなどを学習しつつ。授業改善を研究し続けた。
・2007年に高校物理授業を大改革した。
「居眠り皆無」「成績向上」「選択者数倍増」「進度向上」などの成果をあげた。
この授業が「アクティブラーニング型授業」として注目された。
ただの高校教師が急に全国的に注目され始めた。
・2013年に高校を定年退職。
・2014年から産業能率大学教授。
・2020年3月で退職。
・現在はフリーの授業改善アドバイザー
【2】現在の活動詳細
①「授業改善アドバイザー」として学校の継続的な支援を中心に活動しています。
・逗子市教育委員会スーパーバイザー
・GCS(グループ・コンサルティング・サービス)では第2期に入り8つの私立学校を継続支援。
・上記とは別に3つの私立学校を継続支援。
・別のオンライン講座では約30名を継続指導。
②「月刊高校教育(学事出版)」に「授業改善のリーダーシップ」連載中(2022年11月号で第30回)。
https://www.gakuji.co.jp/script/magTop.php?fieldcd1=810
③最近はYouTuberデビュー、単行本執筆、弁証法の研究などにも力を入れています。
チャンネル登録者数238名!(11/11)
Youtubeチャンネル⇒https://www.youtube.com/channel/UCfGPIxfPFkG4WqBg_0wTKJw/
④ブログも書いています。良かったら覗いてみてください。
ブログ「授業研究AL&AL」https://a2011.hatenablog.com/
※2014年1月1日以来毎日更新中。連続3603日更新中(2022年11月11日現在)
⑤日本アクションラーニング協会認定 アクションラーニング・シニアコーチ
【レポート】授業改善のためのアクションラーニング活用
https://www.jial.or.jp/education/report-high_school2/
【3】現在のチャレンジ
(1)研究授業を「無観客授業」「リモート見学」する方法を編み出しました。
(2)上記のあと、オンラインでアドバイスをしています。
(3)「ココ」という新しいオンラインツールを用いた研究授業、研究協議等を効率よく進めています。
①密にならない研究授業
②他の授業をカットしない
③非同期学習で進める「研究協議(振り返り会)」
④会場設営・片付けなし
⑤指導者・来賓接待なし。
⑥1年間に全教員の研究授業も可能になった。
【実績】(2021-2022)
教育委員会、学校や民間団体等、日本全国あちらこちらで研修会や講演会をさせていただいています。
〇教育委員会や教育センターからの依頼延べ20件以上
・茨城県教育研修センター(2022年)
・逗子市教育委員会(2022年)
・山形県総合教育センター(2022年) 等
〇学校での研修・講演は延べ190件以上
・三重県 津田学園(小・中・高等学校)(2022年)
・沖縄県立豊見城南高校(2022年)
・鹿児島県 修学館中学・高校(2022年)
・静岡県立島田高校(2022年) 等
〇民間団体と協力した職員研修も行っています。
・みんなのオンライン職員室 「小林昭文授業改善ゼミ」(2022年時点、4期生)
https://minnano.online/seminar/2524/
・Findアクティブラーナー
新しい学びを実現する授業改善の基本的な考え方と実践
〜基本パターンと基本スキル、ハイブリッド型授業、100年人生について〜
オンライン講座
https://find-activelearning.com/set/4132/con/4133
・FCEエデュケーションさんと協力してサブスク型の学校教員研修を実施中