シニアライフの相談窓口
私の仕事は、皆さんの人生の不安を取り除く仕事です
「将来について、何かしなくてはいけないと思っているが、何をして良いかわからない」
エンディングノートを中心に、終活の事を一つの窓口で丸ごとお引き受けしています。様々な準備は、遺していく大切な方々を、時には守り、時には助けてくれるからです。エンディングノートは、いつも見直して、ご自分の残りの人生を充実させるためにお使いいただくことを芝まゆ。は提案しています。
13年前、父からの電話で、兄の死を知りました。88歳の高齢の父を遺してです。
何もわからず、私は大学ノートに必要な事を書いていきました。本人がちゃんと必要な事を書いておいてくれれば私も助かるのに・・・
とても大変な思いをして、父に代わって相続の手続きを終えました。
「いつか、オリジナルのエンディングノートを作りたい」この経験を通して、皆さんに、「書き残していくことが、いかに大切な事なのかを伝えたい」
そのような思いを抱いて、現在、相続終活コンダクター・ハッピーエンディングアドバイザーとして、エンディングノートを使ったコンサルティングを中心に活動しております。
終活について、「将来について、何かしなくてはいけないと思っているが、何をして良いか分からない人に、何が必要なのか、あなたは何をしなくてはいけないのかという事を、気が付かせることが出来ます。他の多くの先生方は、その人が本当は何が必要なのか、分からないまま、コンサルティングを進めてしまう方が多いです。また、一つの専門だけに偏って、他の問題が起きた時、専門家の先生を紹介するだけで、担当を外れてしまう事がほとんどです。
人生には、亡くなるまでに、3つの関所があります。ひとつは、身体能力の低下、もうひとつは、意思能力が低下することです。そして、最後は亡くなった後。芝まゆ。は、そんな方たちのために専門家とチームを組んで、ご一緒に不安を取り除き、その人一人ひとりに個別で対応いたします。つまり、私の一つの窓口で、その方の不安を取り除いていくことを提案しています。
最近では、エンディングノートを持っている人は、かなりの人数になってきていますが、実はエンディングノートを書き上げた人は全体の1%にも満たないことが分かっています。
ですから、芝まゆ。のコンサルティングでは、オリジナルのエンディングノートを使って、ご一緒に実務連動型で、書き上げることを目標にしています。そして、そのコンサルティングの中で、さらにその人にとって、準備をしておいた方が良いことが出てきたら、そちらの専門の先生とご一緒に、コンサルティングをして、進めていきます。
ところが、皆さん「まだいいや」「後からでも大丈夫!」と、問題を先送りしている方が多いのです。それは、何が問題なのかを分かっていらっしゃらない方が、ほとんどだからなのです。
例えば、人生を山登りにたとえてみますと、とてもよくわかると思います。
山登りって、頂上に上ることが目的だと思っている方が多いと思うのですが、遠足と同じで、無事に山を下って、家に帰りつくことが、最終目標ですよね。ところが、ほとんどの人は、いざ下山する時になってから、慌ててしまうのです。そう!頂上に行かないと反対斜面が分からないからなのです。登山の計画をたてるとき、あらかじめ登山ルートの反対斜面が分かっていたら、良いと思いませんか?そこで、芝まゆ。のコンサルティングでは、人生の反対斜面を知っていただいて、エンディングノートを書きながら、セカンドライフの準備を一つずつ、備えていただきたいと思います。
「将来について、何かしなくてはいけないと思っているが、何をして良いかわからない」
エンディングノートを中心に、終活の事を一つの窓口で丸ごとお引き受けしています。様々な準備は、遺していく大切な方々を、時には守り、時には助けてくれるからです。エンディングノートは、いつも見直して、ご自分の残りの人生を充実させるためにお使いいただくことを芝まゆ。は提案しています。
13年前、父からの電話で、兄の死を知りました。88歳の高齢の父を遺してです。
何もわからず、私は大学ノートに必要な事を書いていきました。本人がちゃんと必要な事を書いておいてくれれば私も助かるのに・・・
とても大変な思いをして、父に代わって相続の手続きを終えました。
「いつか、オリジナルのエンディングノートを作りたい」この経験を通して、皆さんに、「書き残していくことが、いかに大切な事なのかを伝えたい」
そのような思いを抱いて、現在、相続終活コンダクター・ハッピーエンディングアドバイザーとして、エンディングノートを使ったコンサルティングを中心に活動しております。
終活について、「将来について、何かしなくてはいけないと思っているが、何をして良いか分からない人に、何が必要なのか、あなたは何をしなくてはいけないのかという事を、気が付かせることが出来ます。他の多くの先生方は、その人が本当は何が必要なのか、分からないまま、コンサルティングを進めてしまう方が多いです。また、一つの専門だけに偏って、他の問題が起きた時、専門家の先生を紹介するだけで、担当を外れてしまう事がほとんどです。
人生には、亡くなるまでに、3つの関所があります。ひとつは、身体能力の低下、もうひとつは、意思能力が低下することです。そして、最後は亡くなった後。芝まゆ。は、そんな方たちのために専門家とチームを組んで、ご一緒に不安を取り除き、その人一人ひとりに個別で対応いたします。つまり、私の一つの窓口で、その方の不安を取り除いていくことを提案しています。
最近では、エンディングノートを持っている人は、かなりの人数になってきていますが、実はエンディングノートを書き上げた人は全体の1%にも満たないことが分かっています。
ですから、芝まゆ。のコンサルティングでは、オリジナルのエンディングノートを使って、ご一緒に実務連動型で、書き上げることを目標にしています。そして、そのコンサルティングの中で、さらにその人にとって、準備をしておいた方が良いことが出てきたら、そちらの専門の先生とご一緒に、コンサルティングをして、進めていきます。
ところが、皆さん「まだいいや」「後からでも大丈夫!」と、問題を先送りしている方が多いのです。それは、何が問題なのかを分かっていらっしゃらない方が、ほとんどだからなのです。
例えば、人生を山登りにたとえてみますと、とてもよくわかると思います。
山登りって、頂上に上ることが目的だと思っている方が多いと思うのですが、遠足と同じで、無事に山を下って、家に帰りつくことが、最終目標ですよね。ところが、ほとんどの人は、いざ下山する時になってから、慌ててしまうのです。そう!頂上に行かないと反対斜面が分からないからなのです。登山の計画をたてるとき、あらかじめ登山ルートの反対斜面が分かっていたら、良いと思いませんか?そこで、芝まゆ。のコンサルティングでは、人生の反対斜面を知っていただいて、エンディングノートを書きながら、セカンドライフの準備を一つずつ、備えていただきたいと思います。