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わたしたちについて

かつて琉球王国は、1458年首里城正殿にかけられていた「万国津梁の鐘」に刻まれている
「舟楫をもって万国の津梁となし」という言葉にあるように、日本本土はもとより中国大陸や朝鮮半島、
遠くは東南アジアまで交易を行い、独自の文化を育んできました。その中で琉球漆器は、
14世紀中国から高度な技術が伝えられてから発達し、16世紀には王府に漆器製作を管理する貝摺奉行所が
設置されて技術や芸術性が向上し、中国への進貢、日本への献上品、交易品として高い評価を得ていました。

近年、全国的にも漆産業は衰退の一途を辿り、琉球漆芸も激しい衰退に歯止めがかかりません。
このままでは沖縄の漆は途絶えてしまうという危機感と、
伝統を残し未来にバトンを渡さなくてはいけないという使命感を、漆芸家は持っていますが、
産業として継続しなければ、伝統工芸は残りません。とはいえ作り手は現実なかなか販売にまで手が回りません。
このサイトではできるだけ多くの漆芸家の商品を紹介し、彼らが目指す伝統の継承のお手伝いをします。
どうか漆の良さを知って、使って下さい。自然の温もりと歴史の厚みが、手にじんわりと感じられると思います。

このサイトの運営は琉球漆芸の普及活動を中心に社会貢献活動を行っているNPO法人アートリンクと協力して行なっています。

おきなわの漆の情報を伝えるサイト
 おきなわ漆Web http://urushi.okinawa/
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日本で2つしかない公立の漆の美術館
 浦添市美術館 http://museum.city.urasoe.lg.jp/
 石川県輪島漆芸美術館 https://www.city.wajima.ishikawa.jp/art/home.html

2019年度「りゅうぎん琉球漆芸技術伝承支援事業」の作品


この事業は、沖縄県の伝統工芸である「琉球漆芸」の技術伝承や、

産業継続の支援を目的として、昨年より、琉球銀行の創立70周年事業として開始されました。

復刻事業を通して習得した技術を、現代のライフスタイルにあった商品に生かし、

技術の蓄積と琉球漆器の普及を目指すことを目的としています。

主催:株式会社琉球銀行

共催:株式会社沖縄タイムス社

協力:一般財団法人沖縄美ら島財団、浦添市美術館(2020年度より)


2019年度事業・完成作品

(1)復刻作品:3点『白壇塗楼閣山水箔絵湯庫(非売品)

(復刻品:浦添市美術館所蔵・市指定文化財)


製作風景





                                                2)商品開発事業の製品:「琉球漆器ワインクーラー鳳凰」(商品ページ)

                                                                      ※「湯庫(たーくー)」を現代版に転用しデザイン・製作

商品紹介ページ

りゅうぎん琉球漆芸技術伝承支援事業|琉球漆器ワインクーラー鳳凰|

商品:「琉球漆器ワインクーラー鳳凰

縦300×横300×高さ248mm (桐箱付き)

*2019年度復刻作品「白檀塗楼閣山水箔絵湯庫」の技法(白檀塗・琉球梨地・箔絵)を活用。

仕様:素地/素材:米ヒバ/本漆、麻布、金箔、夜光貝、錫粉(多少変更する場合があります) 

技術技法:溜塗、箔絵、螺鈿

値段:338,400円(税別)







おきなわ漆屋 出品工房・作家紹介


【琉球漆工房】前田春城・前田貴子

 琉球漆紀行アトリエ 琉球漆器、

おきなわ漆Web 琉球漆紀行紹介

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工房ぬりトン森田夫妻

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