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メールマガジン バックナンバー
見て感じて真似をするだけでは、できていないことがある
今日は私の心の中を書こうと思います。
私は4年半前からフラダンスを習っています。
1年半前に、スポーツジムから教室へ移った時
楽しく踊っていた踊りは、
全く見せるための踊りにはなっていないと気付いて
毎回、指摘をありがたく受けながら
改善を目指しています。
最近
来月のイベントを目前に
言うことを素直に聞いて
改善を心がけるだけでは
解決が難しい問題にぶち当たっています。
目で見て、身体で感じて真似しているはずが
自分の身体は全くそう動けていない。
助言の1つ1つの実践
それだけではいけない部分がある。
つまり、鏡に映る自分の姿の研究が必要だということ。
向き合いたくなくて、見て見ぬ振りして、
放置していた部分。
(フラダンス始めた頃は鏡すら見られず、後ろでこっそり踊ってました(笑))
しっかり見つめてみようと思います。
それは、仕事など別の部分でも一緒。
真似するだけでは、同じことができてないこともたくさんある。
だから、結果が出ないと悩んだりする。
周りの方々の助言を大切にしながら
同じこと(踊り)を目指すにはどう工夫していったらいいか
試行錯誤してみようと思います。
助言を全然聞いてない!
そう怒られて凹んだり
周りを悲しませないように。。。(^^)