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ハーブの新しい活用法 「ハーブを食べる」
こんにちは。
本日からのメルマガでは、
「ハーブの基礎知識🌿」を 当協会の推奨する「キッチン蒸留®︎」とともに
お伝えしていきますね!
ハーブ🌿は、ラテン語で草を意味する『herba(エルバ)』を語源としてます。
簡単に言うと、ハーブとは、芳しい香りを持ち、
私たちの暮らしに役立つ 様々な効果効能を持っている植物のこと。
ハーブの持つ薬効は古くから知られて利用されてきました。
3000〜5000種もあるといわれているハーブですが、
その使い道もまた多種多様。
ハーブを燃やして、病気のもとであるとされてきた病魔を追い払ったり、
食用として取り入れたり、傷の手当に用いたりと
様々な活用法が語り継がれてきています。
今よりもっと
●健康でいるため
●美しくあるため
●心穏やかに過ごすため
ハーブは私たちに様々な恵みをもたらしてくれます。
植物🌿(ハーブ)は、光合成によって生命活動を営み、
その過程で私たちに「あるもの」をプレゼントしてくれています。
あるものとは?
「おいしい食べ物」
「きれいな空気」
そして、植物が自ら作り出している「栄養素」、
「フィトケミカルズ(植物化学成分)」です。
ハーブにお湯を注ぎ、
水溶性の成分を抽出した浸出液がハーブティーです。
その中には、豊富な栄養素やフィトケミカルズが含まれています。
このハーブティーを毎日の習慣として飲むことは
健康な心と身体の土台を築く上で とても大切なことでもあります。
ですが、 緑茶などすでに習慣的に飲んでいるお茶があるので
ハーブティーを飲む機会がない、
ハーブティーは飲みづらい、
ブレンドが難しい、
美味しく淹れられない
などといった声を聞くことも多いですね。
ハーブティーとして飲むことが難しいのであれば、
思考を変えてみるのはどうでしょう?
「食べる」のです。
細かくして肉に練り込んだりパン粉に混ぜたり
スープに入れたりお肉と一緒に焼いたりと、
ハーブをそのままお料理に使うのももちろんありですが、
それだと、使っておしまいになってしまいます。
(当たり前ですが)
ここで役に立つのが『キッチン蒸留®︎』
キッチン蒸留®︎を行えば、 このハーブの力を、
食にも取り入れることができ、
さらにはできあがった3つのATR(アートゥル)を
いろんな分野に利用することができます。
●ATRウォーター(アートゥルウォーター)
●アフターATR(アフターアートゥル)
●ATRストック(アートゥルストック)
キッチン蒸留という手段で、
一つの素材を上記の3つに分けることができるのです。
つまりは、
香り×栄養素×機能性成分に分けて活用する
という 新しい考えです。
キッチン蒸留によって手に入った3つをひと工夫して、
飲料水にしたり、 食事に取り入れたり、
または、皮膚に塗ってスキンケアとして
使うこともできます。
植物化学成分を摂る時は、
できるだけ「丸ごと」摂り入れた方が
より有効であり、安全であると言われています。
例えば、市販のサプリメントなどでは、
特定の成分を単体で摂ることになりますが、
植物「丸ごと」の場合、
例えばその吸収と効用を高める成分を一緒に摂ることになり、
相乗効果が得られるということです。
キッチン蒸留®︎は、
植物のパワーを「丸ごと」摂る絶好の方法なのです。
植物パワーを余すところなく日々の暮らしに取り入れて
健康で美しく過ごすコツとして、
キッチン蒸留®︎をぜひ習慣化していくとよいですよ。
ATRPOTがあれば、ハーブを食べる 習慣が手軽に
身に付きます。
ATRPOTは 下記から購入いただけます。
→ https://ec.tsuku2.jp/items/02171542410920-0001
(2時間のレッスン付きになりますので、使い方などしっかりわかります)
次回からは、
キッチン蒸留®︎にオススメのハーブベスト10を
使い方とともに、 カウントダウン形式で順番に紹介して参ります。
どうぞお楽しみに♪