皆さん、こんにちは😊
毎日暖かい日が続いていますが、お元気ですか？

　四月に入り、一年の3分の1が過ぎてしまいました。早いですね。

　二十四節気では、四月は『晩春』。
　やっと春が来たばかりなのに…と思ってしまいます。

　春と言えば、桜🌸の花を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？

　桜🌸は「夢見草」という異名を持っているそうです。
　夢は、儚いもの。そして桜🌸も、はかなく散っていくので、そう言ったのだとか。

　待ち望んで、やっと咲いた桜🌸が、春の風や雨で、あっという間に散ってしまう。
　だからこそ桜🌸は美しい！と日本人は感じてきました。

　日本人にとって桜🌸は、とても特別な存在のように思います。

　春に新学期が始まる日本。
　その季節に咲く桜🌸は、始まりと終わり、そして出会いと別れの想い出と重なって、多くの人の心に心象風景として残っていくのでしょうね。

　桜🌸をモチーフにした私の絵付け作品です。

https://ecsp.tsuku2.jp/m/itemDetail.php?itemCd=21050122170024

https://ecsp.tsuku2.jp/m/itemDetail.php?itemCd=27124112000300

　新しい生活をスタートされる方の記念やプレゼント🎁として、手にとっていただけたら嬉しいです❣️　一手描きの一点ものです。

　そしてもうひとつ。私が本の題字を書かせていただいた「私なりのいのちのかけら」の著者の光田敏昭さんが、2月号の『財界』で紹介されました‼️

　光田さんは、亡くなったお兄さんの遺した180億円の借金と共に会社を引継ぎ、不動産会社　夢工房だいあん　を大きくした方です。

　ご縁があり、著書の題字を書いたのですが、とても為になることが沢山書かれています。

　ご希望の方には差し上げます💕
　ご希望の方は、こちらから

https://home.tsuku2.jp/cpnDetail.php?cd=000007293820210403094347