こんにちは。

やさしい整体さりげなくの嘉数智です。

昨日の大雨が嘘のように晴れてますね(^^)


前回の初メルマガからの流れなので、前回の記事を読まれてない方はこちら↓を。

https://tsuku2.jp/mailmagDetail.php?scd=0000080862&mcd=24877



様々な情報がある中、健康になる一番良い食べ方って何でしょう？

僕は２３歳から某総合病院で勤務しました。

そこには脳梗塞や脳出血で半身麻痺になった方、心筋梗塞で救急搬送され、一命を取り留めた方、癌の治療後で体力の落ちた方等の、いわゆる「生活習慣病」の方が多くいました。

病気になったのですから“治療”が必要です。

僕は考えました。

「俺は病気ではない。だからこそ、病気にならないように先手を打とう！」と。

医師に聞き、ナースに聞き、栄養士に聞き、患者さんに聞き、患者さんの家族に聞きました。

多くのお話の中で、共通点は「食事が間違っていた」人が病気になっている傾向がある！ということ。

となれば、食事について勉強すればいいと思い、それを実行し始めたのです。

本もたくさん読みました。

アメリカのマクガバンレポートの本、世界の長寿村の食事を紹介したもの、とにかくたくさん読みました。

たぶん累計で500冊ぐらいは読んでいるはず。

結果、僕自身のことを挙げると、あの時（23歳）と今(50歳）で同じ体重６０～６２kgを維持し、健康を保っています。

正反対の情報もあるので、試行錯誤を繰り返し、今でも情報と方法をアップデートしています。


っとまぁ、今回はこのへんで(^^)

また次回に続きます。


お読み頂き、ありがとうございました♪