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サラダチキンは身体に良いのか?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
惣菜パンは身体に良いのか?についてお話しました。
今回は、
サラダチキンについてお話します。
ご存知かもしれませんが、
サラダチキンは、鶏むね肉を調味料で味付けし、低温でじっくり加熱したお肉の加工食品です。
元々は鶏肉加工メーカーの「アマタケ」が2001年に開発・命名した商品で、コンビニエンスストアで発売されたことをきっかけに大ヒットしました。
「高タンパク」「低カロリー」「低糖質」という優れた栄養特性を持ち、
調理不要で袋を開けてすぐ食べられる手軽さから、ダイエットや筋トレ、健康志向の人々に支持されていますが、身体に良い食品と言えるのでしょうか?
市販のサラダチキンには、
・日持ち(保存性)の向上
・パサつきの防止(保水)
・旨味の補強など
を目的として、複数の食品添加物が使われています。
代表的なものは、
食感・保水をよくする添加物で、加工でん粉(またはデキストリン)、リン酸塩(Na)、増粘多糖類(または乳化剤)
日持ち・安全性を高める添加物で、pH調整剤、グリシン / 酢酸Na、保存料(ソルビン酸Kなど)、化防止剤(ビタミンCなど)
味や香りを調べる添加物で、化学調味料(アミノ酸等)、香料、人工甘味料(スクラロース、アセスルファムKなど)
並べてみると、とても多くの添加物が使われていますよね。
いずれにしろ、
これらの添加物を摂り続けると、腸内環境の悪化や腎臓の疲労、骨の弱体化、アレルギーのリスクが高まるなどの悪影響があります。
そういった訳で、
市販のサラダチキンは確かに「高タンパク」「低カロリー」「低糖質」なのですが、あまり頻繁に食べない方が良いかと思います。
ちなみに、
無添加のサラダチキンも販売されていますが、
サラダチキンを安全に食べるなら、
割と簡単に自作できるので、自分で無添加のサラダチキンを作って食べることをおすすめします。
次回に続きます・・・
PS:「BIO-RAL(ビオラル)」の「鶏肉と塩だけでつくったサラダチキン」
スーパー「ライフ」のプライベートブランド「BIO-RAL(ビオラル)」の鶏肉と塩だけでつくったサラダチキン。
商品名の通り、原材料は鶏肉と塩だけ。これ以上ないほどシンプルです。