mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
惣菜パンは身体に良いのか?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
プロセスチーズは身体に良いのか?についてお話しました。
今回は、
惣菜パンについてお話します。
おいしく手軽にお腹を満たせる食事として惣菜パンを朝食や昼食、おやつなどに利用している人が多いかと思いますが、
惣菜パンはパン生地自体をふっくら長持ちさせる添加物と、具材に使われる添加物の双方が含まれるために、添加物の種類が多くなる傾向があります。
ちなみに具材がない食パンにも、日持ちや大量生産の効率化、食感キープのためにいくつかの添加物が使われていることが多いです。
では惣菜パンにはどんな添加物が使われているのでしょうか?
まずパン生地に使われる、
パンのパサつきを抑えてる乳化剤や、パンを大きく膨らませるイーストフード、ふっくら焼き上げるためのアスコルビン酸、焼き上がりの風味を際立たせ、美味しそうな色味をつける香料・着色料です。
さらに具材に使われる、
具材に旨味を加えるアミノ酸等や、ソースや具材にとろみをつける増粘多糖類、常温での日持ちを向上させる保存料・pH調整剤、加工肉の保水性を高め、ぷりっとした食感を維持するリン酸塩(Na)、加工肉の鮮やかな色を保つ亜硝酸ナトリウムなどです。
厚生労働省は、
食品添加物として認可されている物質の多くは、大量に摂取すれば身体に悪影響(毒性)を及ぼす可能性があるけれど、毒性が発揮されない量のさらに「百分の一」のを基準量としているので、大丈夫ですと言っているのですが、皆さんは厚生労働省の言葉を信じますか?
ちなみに、
惣菜パンの中でも特に添加物の量が多いのは何だと思いますか?
答えは、
カツサンドやハンバーガー系、カレーパン、明太マヨ系、ピザパンです。
逆に、
惣菜パンの中でも添加物が少ないのは、具材の加工工程が比較的シンプルな、焼きそばパンやコーンパンだと言われています。
そして、
カレーパンやカツサンドなどの惣菜パンでも、パン屋さんの自家製(揚げたて・作りたて)」のものは、日持ちさせるための保存料やpH調整剤が不要なため、添加物は圧倒的に少ない!
というのを知っておくのは大事ですね。
次回に続きます・・・
PS: 【冷凍便】人気パン9種無添加生地パンセット
当店で人気の惣菜パン・菓子パン・ハード系パンをバランスよく詰め合わせた、満足感たっぷりのパンセットです。
すべての商品を改良剤・保存料不使用の無添加生地でお作りし、毎日でも安心してお召し上がりいただけるよう素材と製法にこだわっています。
生地に使用する油脂は、よつ葉バターまたはトランス脂肪酸フリーの有機ショートニングのみ。揚げ油には国産米油を使用しています。
https://ec.tsuku2.jp/items/76043002020224?t=3&Ino=000020404200